そんな中、先生がゴミ捨てに行こうとするが、方向が違うと杏が引き止め、 こっから外は、学校の敷地外だからもう先生じゃないよな、 と 杏を引き寄せキスをします! 学校だから我慢してるだけで腹が立ってる、 と嫉妬をあらわにする先生。
杏は先生と順調に付き合いつつも、高校生ということもあり清いお付き合い。
その瞬間を目撃してしまった先生。
『古屋先生は杏ちゃんのモノ』 〈〉、全12巻• そんな杏に相変わらずの猛アタックを繰り返すキミシマン。
池田悦子,あしべゆうほ 6巻 2014年05月16日 発売 7巻 発売未定 アラート登録 無料• その日放課後古屋先生に呼び出された杏は、口止めを頼まれます。
希望の進路とは違うけれど、遠距離になってしまうけれど、ようやく第一歩を踏み出せた杏。
翌日、5人は浅草の雷門、スカイツリーを巡り、東京を満喫します。
さらにキミシマンは古屋先生のクラス。
杏は、母が猛アタックして結婚してもらったことを知ると、結婚してなにか変わったかと聞きました。
そんなキミシマンにある日突然告白され、そしてさらにキスまでされてしまうのです。
やる気のない悠人は、杏が古屋先生に好意を抱いていることをネタに委員の仕事を押し付けてくる始末。
なんだか先生ズルいな〜と思えてきました。
わからずや!!!と、大声を出して喧嘩してしまったまま、杏はみんなの待つカラオケ店に行きました。
キミシマンとくっつくことはないと思うので、登場回が増えていくごとに彼の気持ちを思うと切なくなってしまいます。
先生はさぞかし落ち込んでいるのだろうと言葉をかけます。
2017年1月25日発売 、• このまま平穏な日々だと良いのですが…きっとまだまだ波乱万丈、笑。
するとキミシマンの問題だけ違うものが。
先生が、それはどーいう…と聞き返すと、杏はうちはしたいです、と真面目の顔をして答えました。
謝らないから、と自分の気持ちをぶつけ始めるキミシマン。
自分なりの納得のいくイントネーションで想像して読んでいましたが、やはり方言漫画は読む人によって脳内でのイントネーションにかなり差が出てきてしまうのではないかな、とか、住んでいる所なので細かい部分が気になってきてしまいました(笑) 肝心の内容について。
しかも相手の女性は 「結婚とかって冗談きついわー、うちらキスもしてへんのに」 なんて追い討ちまで。
杏の反応を見たいキミシマンでしたが、肝心の杏は先生に嫌われたくないことで頭が一杯。
本当にこの作品のタイトルが嘆かわしい 【このレビューはネタバレを含みます】 たまたまSNSでこの漫画を見掛け、外出自粛のお供にと思い、全巻購入しました。
こういう、主人公だからこそ本気になったっていうイケメン同級生くん、いいですよね〜。