記事はです。
オーブンでパウンドケーキを焼くのでオーブンの可否だけはしっかり確認して買いました。
また、やや厚みがあるためにパーツの透き間などには入りにくい。
加えて、粘土クリーナーを使用して、洗車で落とせない鉄粉などを除去します。
よし、今日も身の回りのものをバシバシみがいてツルピカにしていくぞい!!!. コンパウンドで塗装面を磨く 用意が終わったら、いよいよコンパウンドを使用していきましょう。
60番~1000番代までの、8種類の粗さのシートがセットになっています。
うっかり削りすぎてしまって致命的な失敗をしてしまい、結果的に業者さんに全面塗装をお願いするようなことになると、多額の費用がかさんでしまいます。
サンドペーパー(紙やすり)の表面についているザラザラした部分も研磨材ですが、紙に研磨剤が接着されているサンドペーパーに対し、コンパウンドは粉状の研磨剤を薬剤と混ぜ合わせ、ペースト状もしくは液体状になったものがほとんどです。
コンパウンドは、どんなに粒が細かいものを使用したとしても、塗装やクリア面を削ることになります。
まず、スポンジ全体が柔らかくなるように水に浸し、水が流れてこなくなるまで絞ります。
続いて直線的にスポンジを10回ほど動かして、磨いていきます。
また、1パックに3本がセットされていることから、コスパ重視の方にもおすすめです。
磨く目安は磨く前と磨いた後の状態に変化が感じられなくなるまで磨きます。
砂などが付着しているとこれから「擦る・磨く」という作業を行うため、砂などを巻き込み、不要なキズを作ってしまう恐れがあります。
レザーや木材、金属などといった、多彩な素材の研磨にも使えるため、ハンドメイドやDIYが趣味の方にはぜひおすすめしたい商品です。
深めのキズを消したい場合は、まず粗目のキズ消し用で磨き、その後に細目で磨くという感じで用途に応じて使い分けましょう。
さらにそれより深い「ボディ」本体に至る傷は、鉄板などがむき出しになった状態ですから、場合によっては傷口から錆が広がる場合もあります。
ヤスリホルダーに取り付けても使えます。
磨き始めはこんな感じで白くなります。
それから先ほどの液体を塗っていくのだが、私はパッケージにオススメと書いてあった「リバース研磨の法則」に則って補修していくことにした。
炎天下では液体タイプのコンパウンドを使用するとすぐに乾いてしまううえ、熱で理想的な効果が生まれません。
どれも100均やホームセンターで買えるものばかり。
あとオーブンとスターも駄目。
なべも磨いてみる サムネのなべも磨いてみました。