そのようなことを、スタジオにいるキンプリメンバーや、ゲストと大喜利形式で当てていく番組になっているんですよ」 23日放送は単発バラエティーとしてのパイロット版で、実は今秋以降にレギュラー化が内定しているという。
永瀬は田中と、寿司や鍋など3回くらい食事へ行ったことがあるものの、最近は全く行けていない様子。
そして、全員でたくさん話をして、前向きに出した結論であることを伝え、「ホンマに、ちょっとわがままかもしれないですけど、玄樹、そして(平野)紫耀、海人、岸(優太)さん、じん(神宮寺勇太)、そして僕のこういう形ではありますが、新しい一歩を応援していただけるとうれしいなと思います」と続ける。
また、今年はほかにもV6の井ノ原快彦、NEWSの増田貴久、Kis-My-Ft2の北山宏光、ジャニーズWESTの重岡大毅もメインパーソナリティを務めるが、「素晴らしい先輩しかおらんから」と言いつつも、重岡については「一人やばい先輩がおるからね! シゲさん。
関東ローカルのみでの放映で世界トレンド1位を取ってしまうというのは、やはりキンプリのファンの熱量が圧倒的であることの象徴と言えるでしょう。
いまだにLINEの連絡先がわからないそうで、「誰から聞けばいいんやろうっていう状態やから……どうしたらいいですか? 樹くん」と、ラジオを通して問いかけたのだった。
皆様のお力がなかったら、ここまで歩めなかったと思います。
キンプリはすでに24時間テレビのメインパーソナリティを務めることが発表されており、秋以降に冠番組がレギュラー化されるという噂もありますから、次回以降の企画が楽しみな人も多いでしょう。
そんな平野もしっかり者の一面はあるようで、「税金」には詳しいらしい。
制作会社関係者は「キンプリを推しているのは日本テレビですが、企画が上がっては消えての繰り返しのようです。
ある音楽関係者は 「百億円規模で稼げるグループは、長いジャニーズの歴史でもSMAPと嵐以外にいません。
実は頼りになるやつなんですよね」と明かしていたのだ。
また、ニュースサイト・週刊女性PRIMEが実施(19年3月12日~4月17日)した「好きなジャニーズ・嫌いなジャニーズ」の集計結果で、「好き」には3位に入ったものの、「嫌い」の方も4位に。
また、『24時間テレビ』のメインパーソナリティに岸が選ばれたことについて、リスナーから「よかったら報告を受けたときの裏話があれば教えてください」とのメッセージが。
「しかし日本時間で5月31日の夜、ストーリーズ機能で自撮り写真を公開したのですが、そこに TOKYOというハッシュタグを付けていた。
企画も考えさせて、面白いのだけあたかも俺が考えたようにして(番組に)提出する。
NHKやテレ朝、フジは単純な歌やコントなどを提案し、ジャニーズ執行部を納得させられなかった。
さらに「約11年間応援してくれて本当にありがとうございました。
しょうがないじゃん」とアドバイスしたが、どうやらしっくりこなかった様子。
ジャニーさんは3人組のまま活動をさせるつもりだったようですが、当時のメンバー6人で話し合い、ジャニーさんに直訴してCDデビューをつかんだ……というのは有名な話です。
そして、この休養期間中にご尽力いただきました病院関係者の皆様はじめ、ご支援くださいましたすべての方々に心より御礼申し上げます。
常に心配をかけてしまったけれど、どんな時でもティアラの皆さんの気持ちはすごく伝わっていました。
「最近はタッキー(滝沢秀明副社長)イチ押しのSnow Manの方が話題になることが多かったですからね。
岸優太は「VS魂」や「THE 鉄腕!DASH!!」などバラエティーに出演するなど、個々のメンバーの活躍は目覚ましいが、なぜかグループとしての冠番組が持てていない。