豪華客船の旅をした人はおすすめしません。
何せ、 3食昼寝付きで1日約1万円ちょっとなのだから。
普通に考えると、年配の人はマナーがよく、若者のマナーが悪いと思いませんか? 結果的には、年配者のほうががマナーが悪い印象です。
どこまでも広がる海を毎日見てると、今まで自分がなんて狭い世界に囚われて生きてきたのか痛感させられる。
ピースボートの参加者は仕事のスタイルも自分らしい!時代を捉えている ・パソコン1台でどこでも働けるノマドワーカー ・フリーランスのプログラマー ・SNSマーケティングに特化したインフルエンサー といった今を生きる人たちが、ピースボートには乗っています。
これら全てに共通することですが、 そもそも豪華客船という期待を抱いて乗ってしまうと、正直がっくりするかもしれません。
しかし、お金は使う。
2022年12月といえども、南半球は観光どころではないだろうと思い、女性はキャンセルを決めた。
寄港地ではそれぞれ魅力的な オプショナルツアーがある。
営業中のお店にって「ポスターを貼らせてください」などといっても、断られるのが普通だ。
PBタックルでは本家のTVタックルよろしく真面目な議題を議論するのだが、この企画の軸は、 「答えを押し付けるのではなく、議論することを根付かせる」ことを目指すというものだ。
ポスターを張った枚数や、その他の作業によって基本料金を ほぼゼロ円で乗車することも可能です! こちらはでの写真。
「え!?タダで!?」 そしてピースボートという存在の正体を暴くべく、説明会に参加。
なので、簡単な日本語の会話ができる人もいるが、まったくできない人もいる。
全国のピーセンごとに、1週間のポス貼りの成果を競い合うのだ。
日本に住んでても、そんな機会なかなかないですよね! 1回のクルーズで何人もの著名人の方々が乗ってきて、貴重なお話がたくさん聞けます。
ピースボートが出会いの場であることは確かですが、出会った人とどういう付き合い方をするかは、その人次第です。
1朝食 2ブランチ 3昼食 4ティータイム 5夕食 の合計5回、食事をする機会がピースボートではありました。