12以降)に点いた火は自然には消えない。
エンティティID 指定した エンティティIDのエンティティのみを対象に指定します。
指定されなかった、または -1 が指定された場合、アイテムのデータ値に関わらず itemに合致するすべてのアイテムを消去する。
ただし、岩の中にテレポートすると窒息してしまうので、Y座標の数字には注意しましょう。
ブロックの燃えている面に打撃や攻撃を当てる• コマンドの実行者が自分の場合、自分の位置から最も近いプレイヤー、つまり自分を指定することになります。
成功すると、プレイヤーから指定したアイテムが消去される。
は全部で5種類あり、引数によって詳細に指定することもできます。
trueの場合はその進捗を獲得しているエンティティのみ指定し、falseの場合はその進捗を獲得していないエンティティを指定します。
また、プレイヤーや Mob はアイテムをドロップし大きなやは1つ小さいサイズのものがスポーンする。
正確に言うと、炎は1ブロック下、1ブロック横(対角含む)、4ブロック上にあるを炎に変える。
成功した場合、無生物系のエンティティは消滅し、生物系のエンティティには3. 炎から離れても雨や水で消さない限り8秒間燃え続け、4ハートの追加のダメージを受ける。
指定する必要があるのは「 何を殺すか」だけです。
プレイヤーを殺したい時はそのプレイヤー名を、特定のエンティティを殺したい時は、そのエンティティ名を指定してください。
使用例• この引数は省略することができ、 省略した場合は自分が指定されたものとされます。
コマンドで指定できるのは、プレイヤーや動物などのエンティティだけですが、色んな指定の仕方があります。
座標での絞り込みと併用した場合は、基準点が指定した座標になります。
範囲の絞り込みと併用した場合は、どちらの選択範囲とも被っている空間にいるエンティティのみを対象に指定します。
コマンドブロックで使用する場合、この引数は必須になる。
このための手段を以下に挙げる。
0 が指定された場合はアイテムは消去されないが、条件に合致するアイテムが存在した場合、結果は成功となる(アイテムの消去ではなくアイテムの検知が可能となる)。
レベルは範囲指定が可能。