居留区であるコロニーの外に出れば時間は自動的に進み、所定の時間が経過して条件を満たすことで季節は移り変わっていきます。
色々なメッセージ性が含まれた、いい意味でも悪い意味でも心に残る神ゲーです。
動物愛護の観点で叩かれそうですが基本的には原始時代から人間がやってきたことです。
で購入したまま放置していたのですが、ひょんな事から思い出して、一念発起遊び始めました。
ケンは半強制的にリンダのパートナーとして動物集めに挑むことになった。
その哀れな末路を見届けた後、記憶を取り戻したリンダとともにもう一人の殺人鬼と決着をつける。
ある意味リアルなところが、コレまた怖い。
あれ…?登場するイヌは、6匹以上だっけ…?• 製作者はめっちゃめちゃ絶対に天才だよ。
病に侵されたまま消息を絶つ。
連邦政府は「神様」の提案にのって箱舟の乗員も募集する。
リンダと合流してからは俄然やる気が出ました。
場合によって、エンディングで主人公orヒロインが消滅• 目の前に現れた「敵」は例外なく全て消す。
考察しがいのあるストーリーに何種類かの解釈、はっきりとした答えが出ていないものの矛盾がなく完成度の高い内容でゲーム好きが好きな作品。
長老 CV: 辻親八 原住民ビースチャンの長老。
しかし、これらの要素が今までの「王道RPG」を否定し新しく作り替えていくいます。
ネタバレ!鬱ポイント• 箱舟に乗っていつものエンディングで終わり、ではなくケンとリンダのその後が描かれたのは嬉しかったです。
結局よくわからないまま…。
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