・アシリパさんかわい~~~よかったねチンポ先生に会えて~~~お馬さんごっこしてたオソマちゃん思い出すな ・ほんと突然始まりますよね、戦闘シーン。
杉元も殺る気ということでしょう。
十字の模様は東欧とかだし、各地の伝統文様を入れてる博識ぶりがすごい。
しかしソフィアはそのまま去っていきました。
上エ地はその隙に逃げようとしますが、牛山は逃がしません。
結局、勇作が清いまま死んでいったため尾形はモヤモヤしていると宇佐美は菊田に言います。
土方と牛山相手に、即座に無言で戦闘モードに切り替わって戦い始める杉本も熱く、かっこよかったです。
ゴールデンカムイ243話の感想 以前、宇佐美が鴨を撃った際、あまり弾が当たらず狙撃の腕が鈍ったのかと思われましたが、利き目が使えなくなり、左撃ちに慣れていなかったのですね。
わかるよ、慌てるといらんもん持って歩いたりするよね。
果たして不死身vs不敗はどういう結果になるのか。
物音を聞いた兵士が病室に入ってきます。
それにたいして不気味な上エ地。
さらにライフルを構えた土方も現れ、土方は杉元に銃口を向けます。
杉元がすぐに椅子で銃を制圧したため無事でしたが、本当に発砲しているところに土方の迷いの無さを感じます。
上エ地は三つ編みをつかまれた状態で、牛山に振り回されて地面に叩きつけられる。
海賊はカレーを食べる手を止めない。
土方は有古と一緒に鶴見中尉が偽物をよこしたことは承知しているので、今回アシリパさんに見せて条件に当てはまらないものを選別して偽物を選り分けたいのか。
「いいえ でも…かなり危険そうなので気をつけてください」 ソフィアは今にも爆発しそうな感情を必死に圧し殺していた。
顔が変色してるから、恐らく、(静脈より深部にある)動脈は閉塞してなくて、顔面や脳に鬱血してるらしい。
壊血病らしき者も何人かいると聞いたソフィアは医者を探しに上陸するのだった。
海賊はカレーを死守して食っており、白石は帽子の上に皿を乗せているがルーがこぼれて顔にかかっている状態で、杉元に帽子の上にはスプーンがある状態でした。
上エ地のはそれと正反対だ。
「おっと」 杉本がスプーンを落としてしまったため、拾おうと身をかがめた瞬間お店の壁をつきやぶって牛山が入ってきました! 牛山はウエジを投げ飛ばし、店の机ごと扉の外まで吹き飛ばします! 一瞬で爆発でもしたかのような状態になってしまった店内で、ライスカレーを守りながら杉本たちはポカンとしていました・・・ そんな杉本たちに、牛山は「お嬢、またあったな」と声をかけます。
土方は全く気にせず杉元を日本刀で斬りつけます。