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ただひとつだけ2等級、残りは死蔵特許。
弁理士446人が、出資研究所が出願した特許の有効性と範囲・レベルを基準に10等級に分類したところ、最も優秀な1等級は1件もなかった。
2等級が1件(0.3%)、3等級が25件(6.5%)だった。
政府出資機関所属の1万人余りが今年登録した特許技術の現住所だ。
077件 韓国の特許出願件数は世界トップクラスだが、韓国の特許が使えない屑ばかりである事は、知的財産権使用料収支から明白である これは、韓国には技術力が無い事を意味している。
半分以上の58.8%が5等級・6等級だった。
事業化につなげるにはとても不足しているというのが専門家の指摘だ。
(中略) 実際に大韓弁理士協会が特許等級評価システムを通じて今年19の出資研究所が特許庁に登録した384件の特許を分析してみたところ、10件中6件は死蔵特許だった。
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