未整備の大地を走って川を越え山を越え谷を越えて荷物を運んでいくことが多く(バイクやトラックを使う時もある)、戦闘やアクションは少ない。
同じアーティストの曲ばかりを起用しているのも不可解。
共同体を描かずして組織は語れないと思いますし、組織を描かずして人間は語れないと思います。
AからBへの移動に圧倒的に苦労する。
すると… プレイ数日後・・・計算された退屈さというスゴさ プレイ後10時間は立っただろうか。
クリアしたゲームの感想の下書きが無限に溜まっているので消化していきたいです。
2019年11月8日に発売された用ソフト『 DEATH STRANDING/デス・ 以下、デススト 』をクリアしました。
プレッパーズは、小島さんの物作りの孤独感を理解してくれる方々です。
私の場合は、朝早いし夜遅いタイプの人間ですが、本作にすっかりハマってしまったこともあり、少しずつでも全然楽しんでプレイができました。
全体的にデザインや世界観を優先している感じが強く、操作性や分かりやすさは二の次になっている印象がある。
たらればポイント とにもかくにも、まずはプレイしてみて実際にそのマニアックな世界に浸って欲しいけど、その前に2つだけ、デスストをプレイしていて気になったポイントを紹介。
デス・ストランディングは、物をA地点からB地点へ運ぶ。
彼の過去の話を聞くことができます。
なのでもしこれまでにない新しいジャンルのゲームに興味があるのだとしたら是非手に取って実際にプレイしてみてほしいです。
「いいね👍」だけでは解放されません。
まさに最高級ハンバーガー。
本記事では、一通りストーリーをクリアした上で、個人的な本作に対する評価を良い点・悪い点を踏まえてレビューしていきます。
ムービーゲーム この3点を軸に、それぞれの長所と短所を私なりの実体験を交えて解説していきます。