漫画はきくちさんのツイッターで細々と投稿されてきたが、これと別に「100日後に死ぬワニ 公式」アカウントが開設され、書籍化、映画化、グッズ発売、イベント開催などの展開が一気に発表された。
料理は美味しく、相手の両親との会話も弾む。
動画だったらそりゃもう涙ながらに訴える人もいる。
いきものがかり水野「電通さんは絡んでない」 なお炎上状態となった完結翌日の21日、きくちさんと「いきものがかり」水野良樹さんが、ツイッターライブで「100日後に死ぬワニ」の舞台裏を語った。
スポンサーリンク 《まとめ》100日後に死ぬワニが電通案件疑惑で炎上 したが作品に罪はなし! 「100日後に死ぬワニ」が電通案件疑惑で炎上 した件を調べてみましたが、あなたはどう思われましたか? Live配信で涙ながらに否定されていましたので、嘘はないのではないか? 「100日後に死ぬワニが電通案件疑惑で炎上の真相はデマだった」のではないかと感じました。
に尽きる。
作者のアカウントが「100日経って本編が終わった後に、いくつかお知らせがあります」とか言っておけば、それだけでも全然違ったんじゃないかなとも思う(これは俺が知らないだけでちゃんとそういう事前告知やってたらごめん)。
ウェブでの連載が2020年3月20日に終了し、この単行本版は4月8日に発売された。
楽天やロフトでのグッズ販売が当日、または翌日から開始されたことに、読者は一種の気味悪さを感じたのではないでしょうか。
たまたま見つけた、というか幸か不幸か見つけてしまったユーザーがツイートしたことが切っ掛けだ。
きくちさんが「100日後に死ぬワニ」を描き始めたのは、20歳の時に「産まれた時から一緒にいた友達が事故に遭った」ことがきっかけと明かす。
つまり社会規範に則っているわけです。
(はず) どこかで火を付ける人がいて、炎上ははじめて起こる。
別に君たち電通に直接なにもされてないでしょう。
関連リンク• ただ、「きくちゆうき」さんの世界で繰り広げられていたはずの「100日後に死ぬワニ」という考えさせられるマンガに心揺さぶられていたTwitter上の読者にしてみれば、終わった後の余韻に浸るヒマもなく、取り上げられてしまったような喪失感があるのではないでしょうか。
ピークは過ぎたとはいえ、今も根強いファンがいることは間違いなさそうだ。
そこから作品終了してすぐ、次々と出るわ出るわ。
結局金か。