首都高でかなりの速度が出ている中、この行為は「あおり運転」と同じく、事故の危険性が高い、かなり危険な運転と批判されるのも納得です。
事故を未然に防ぐ為だ。
事故ったらどうすんねん。
運転手は「俺のどこが悪かったん?」とパトカーの対応に不満を感じている様子でした。
どこからどう見ても社会問題となっている煽り運転そのもの。
運転していたAさんは思わず急ブレーキをかけた。
報道では仮名でしたが、ネット上では名前が出回っています。
話題の首都高パトカー幅寄せの件、警視庁高速道路交通警察隊 まつしまさんの話によるとルーレット族が暴れてるので取り締まってくれとの通報に対応したとの事。
自衛隊や消防士はもっと覚悟を持って仕事をしているような印象を、日頃警官と接してみてどうしても抱いてしまいます。
バイクに乗っていた動画投稿者さん。
行為の一部始終もナンバーも明らかであり、こうした警察官としての資質を著しく欠く者はあらゆる手段を講じて辞めさせるべき。
第五方面隊では、主に文京区と豊島区の一般道でパトロールを行っています。
ルーレット族であれば警官の行動のほとんどは納得がいきます。
ベースであるモデリスタのコンプリートカー「マークX+Mスーパーチャージャー 350S」の価格が500万円であることを考えると、警察用車両への改造にはかなりの費用がかかってるようです。
接触しなくてもバイクですからね、転倒するって可能性があると思います」とし、「警視庁、今回のこのパトロールで事故が起きたかもしれないですしね、このパトカーに乗っていた警官の説明聞きたいところです」と話した。
この問題を大きく取り上げた、テレビ朝日「モーニングショー」の検証では、パトカーとバイクの距離が、40cmとされています。
」 最後に元千葉県警は「(このパトカーの行為にたいして) 私も理解できないです。
品の良いオジサマ系。