今思えば、あれが妊娠超初期の症状だったんだと思います。
つわり(つわりと言っていいのかわかりませんが)も、6週目が終わる頃にはピタッと終わってしまうことも不思議らしいです。
妊娠初期はホルモン分泌に大きな変化がある時期、胃腸のはたらきの悪化も、下腹部の痛みの原因になります。
もし強い痛みが継続するようなら、早めに産婦人科の先生に相談してみることをオススメします。
そしたら出来てました。
妊娠超初期の下腹部痛とは 一日も早く妊娠したい方にとって、排卵日後からの高温期は非常に大切な時期。
日本赤十字社助産師学校卒業後、大学病院総合周産期母子医療センターにて9年勤務。
下腹部が重い、鈍痛がある• 着床の場所も「右の卵巣から排卵したから、子宮の右側」というように決まっているわけではありません。
出血とともに下腹部に強い痛みがあるのが特徴です。
妊娠超初期の腹痛は、基本的には下腹部痛として感じられることが多いので、腹のどの辺りが痛むかを感じ取り、妊娠超初期の症状かどうかの判断基準としても良いでしょう。
「こんなに早く症状が出るもの?」 と産婦人科の先生に相談したら先生は 「妊娠に敏感な体質なんだろうね」 とおっしゃっていました。
足の付け根が突っ張る、チクチクする どの症状であっても、ハッキリとしたものではなく、微妙な感じではあります。
2日目だとしても、いつもはこんなに痛くない、という痛みでした。
子宮や卵巣のあたりに軽い痛みやチクチクした痛みを感じる場合、下腹部をぎゅっと引っ張られるような痛みであれば、まず問題ないといえるでしょう。
早めに受診をしましょう。
水分や食物繊維が不足することで便秘になることも考えられます。
私は、排卵日の一週間くらいあとにおなかに違和感を感じて、その後 下腹のあたりがとっても熱くなり、その日は半日寝ていました。
膀胱炎の可能性もありますが、妊娠超初期の症状として膀胱炎に似た症状が感じられることがあるようです。
「チクチクする」「おなかがつっぱる感じがする」「生理痛に似た痛み」という声が多く聞かれるのですが、どうしてなのでしょうか? 実はこれ、子宮が大きくなったり、子宮を支える靱帯(じんたい)が引っ張られることによる痛みだったり、そのほかにも、痛みとして感じる腹痛の原因があるのです。
Point! 対策• 妊娠がわかってからは、初めてのことでナーバスになり、泣きやすくなったり、イライラしたり。
では、お腹にチクチクした痛みが現れるのはなぜでしょうか?主に以下の3つの原因が考えられます。
不溶性食物繊維~穀類・豆類・根菜類など。
妊娠初期の下腹部痛の原因は、これにより加えて、胃腸の機能が弱まっていることや、ストレスによる腹痛、自律神経の乱れによる胃痛などもあります。
また、妊娠超初期の頃は「生理の時のような腹痛だった」「いつものように生理がきたのかと思った」という体験談も多く、腹痛の症状のみでは「妊娠なのか?生理なのか?」判別するのは難しいでしょう。