前作では、 主人公の前原圭一が叔父を金属バットでボコり、北条沙都子を救出するのですが、疑心暗鬼になった北条沙都子から前原圭一は川へ突き落されるというバットエンドへ進みます。
その様子を見守るのは、北条沙都子でした。
圭一の元に、彼の母親から連絡があり彼は「大丈夫だよ、死んだりしないから」と母親に言いました。
次週もよろしくお願いします。
そして、 圭一はそのまま首を掻きむしって死亡してしまいました。
ここ数日で会っていた魅音(詩音)が本当はどちらだったのか分からず、圭一は呆けた顔を浮かべる。
空気感染するため、雛見沢村で暮らす以上感染を防ぐ方法はほぼ無い。
それはゲーム大会の後に圭一から人形のプレゼントを魅音がもらっていたことだった。
沙都子のループ能力は誰が与えたのか?は次回に持ち越し! 羽入は梨花に「誰が梨花を殺したか」を記憶する力を与えて消滅してしまいました。
羽生は古手梨花しか見ることのできない霊体で、その正体は物語で神様として祀られている『オヤシロさま』 物語では「オヤシロさまの祟り」が度々出てきますが、そもそも「オヤシロさまの祟り」というものは存在せず、 怪奇現象は全て他のことが原因で起こっています。
やはり事件は本当にあったのかと、夢中で記事を読みふける圭一。
PVなどの映像も、過去のアニメで描かれた事件を再度作り直したもののように編集されており、多くのファンが「今さらリメイクするとは」と戸惑いを隠せずにいた。
しかし急におとなしくなり、梨花ちゃんに抱きついたのです。
その姿は... 祟り殺し編と全く一緒でした。
雛見沢村は住人同士の結びつきが強いため、誰の口から話が広まるか分からない。
相手は野村。
入江機関では、多くの山狗達が段ボールを車の中に入れて作業していましたが、それは 鷹野がいなくなったから指揮を執る人がいなくなった為、作戦が中止になったんだと思います。
感情的になることも多いが根底には強い郷土愛があり、雛見沢村やその村人のためとあれば援助を惜しまない優しい面を見せる。
鷹野はそう考えているらしく、富竹を誘ったとのことだった。
公喜のおじさんと園崎おりょうを殺した犯人は、今回は魅音だと予想しています。
レナと魅音が夕方お見舞いに。