3歳近く うちの長男は、2歳くらいまで、ママもパパも、『ママ』でした(笑) でも意思疎通はできているし、ある程度の言葉や指示も通っていました。
赤ちゃんが考えたり、声を発したりする時間を与えてあげることも必要です。
泣いても常に放置 赤ちゃんが泣くのはパパやママにSOSを出している証拠です!泣いたときに毎回対応してくれることは、赤ちゃんの安心感に繋がります。
今、ママができることを考えてみましょう。
保育士としての体験談なのですが、 環境も大きく左右しているなと思いますね。
ちょうどそのころから離乳食も始まるので「美味しい離乳食を食べる」ことでアゴや口を鍛えることになります。
すると急にしゃべるようになることもあります。
11ヶ月 ダ、ガ、バ等の音を3つ以上つなげる。
新生児の聴覚は最高に敏感なので、 新生児の頃からたくさん話しかけてあげましょう。
ただ、宇宙語を止め処なく繰り出しています。
言葉を育てるポイント 赤ちゃんはパパやママが話しかけてくれるときに、声を聞く以外にも、目や表情、しぐさも合わせて見ています。
初めは何を伝えているのかわからなく、声を出しているだけのように感じても、実は赤ちゃんは何かを学んで一生懸命アウトプットをしようとしているのかもしれません。
赤ちゃんもこちらをじっと見返してくれるでしょう。
1.相手の言葉を音声として聞く=耳で聞く力 2.音声を言葉として聞き取る=1つずつ音を聞き取る力 3.言葉の意味がわかる=脳の中に言葉の辞書が構築されている・その脳内にある辞書から該当する意味を見つけ出せる力 4.言われた言葉の意味を読み解き考える=言語を使って考える力 5.返事したい内容に合致する言葉を探し出す=脳内の言語辞書を調べる能力・調べる間に注意を持続する力 6.返事する言葉の音を脳の中で順番に並べる=舌や唇や顎をスムーズに動かす力・言葉や文章を言い終わるまで記憶する力 7.自分が発した音(言葉)に間違いがなかったかどうかチェックする=正常な聴力・短時間の記憶力 このように、しゃべること、会話することには、心身の様々な発達や能力が必要です。
「はい」がいえるなら 私からしたら 凄い安心の部類ですよー。
このような段階的な発達過程を経たのちに、ママやパパなど特定の人の顔を見て笑うようになるといわれています。
そうやって伝えることで、赤ちゃんに言葉が伝わるようになります。
2才7ヶ月位から急に話はじめました。