「それでも、この話を聞きつけた社が、今井秘書官に事実確認したところ、秘書官は『吐血ではなく、ただ痰に血がまじっただけ』とこれを否定。
またJR東日本広報部は、「回答は差し控えさせていただきます」と答えるのみだった。
だが、健康への不安がひとつひとつの政策決定にマイナスの影響を及ぼすことは断じてあってはならない。
歳がバレますが、神澤が子どもの頃は、イソジンは「家庭の常備薬」と言ってもいいくらいだったと思います。
「週刊文春」2015年8月27日号 : ふーん。
LoudminorityJP 政府高官も暴露したくなるくらい呆れていると、、 という事は、臭い芝居じみたセリフ 「私には、もう時間がない」も誰が作ったのか、今井氏しかいませんね。
この記事を読んだ記者が、菅官房長官の記者会見で、安倍首相の体調不良について質問したと思われる。
「週末になると安倍首相は、よく都内の高級ホテルにあるスパに通い、運動していると報じられています。
どちらの線も有り得ると思うけど、はっきりいえるのは、もはや、 「本当に体調を悪化させたとしても、もはや誰からも信じてもらえない状態になっている」ってことだ。
話は六月三十日に遡る。
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安倍首相は、6月の通常国会閉会以降、記者会見をほとんどせず、テレビカメラの前に立つことを避けていたため、健康に異常があるではないかという見方が取りざたされていた。
週刊文春編集部の話 記事に書いた通りです。
: 法的措置で「週刊文春」をやっつけろ! 首相の「吐血」記事、事務所が週刊文春に抗議文 2015年08月20日 19時24分 安倍首相の事務所は20日、19日発売の週刊文春に、「安倍晋三首相『吐血』証言の衝撃」との見出しで首相の体調に関する記事が掲載されたことに対し、週刊文春の新谷学編集長と、発行元の文芸春秋の松井清人社長あてに、記事の撤回と訂正を求める抗議文を郵送したことを発表した。
国民に知らしめるため、まず初日に安倍首相が美術館を訪れたのです」(全国紙政治部記者) 美術館での鑑賞を終えた安倍首相は、近隣の定食屋で名物のハムカツに舌鼓を打ち、ビールとホッピーを飲んだ。
永田町では7月あたりから「安倍首相の顔色が悪い」という情報が流れ、会食に主治医が同行している、時折歩行が困難になることもあり医師団がケアしている、といった真偽不明のメモも出回っていたという。
持病の「潰瘍性大腸炎」が悪化で退陣の過去 安倍首相には、第一次安倍内閣の2007年9月、持病である難病指定の病「潰瘍性大腸炎」が悪化し、退陣したという過去がある。
同誌は、「首相が7月6日に首相官邸内の執務室で吐血した」とする記事を掲載したという。
週刊文春は、首相が6月30日夜の会合中にトイレに駆け込み吐血したほか、7月1日の帰宅途中の車内で腹痛を訴えたと報じた。
さらには、安倍首相周辺からも「総理は疲れている」という声が漏れ出し、昨16日には安倍首相の側近である自民党の甘利明税制調査会長が『日曜報道 THE PRIME』(フジテレビ)に出演して、「ちょっと休んでもらいたい。
最近の安倍総理の「国会に出たくない」「会見やりたくない」「公務したくない」などのを正当化させるために、 (今井補佐官筆頭の)安倍総理の世話役連中がウソの情報を流した可能性もあるってことか。