前作とのつながりは? 前作をやっているとニヤリとするシーンはあるものの、1000年後のお話であり、つながりはほぼない。
詳細はそちらを参照のこと。
魔物たちによって殺害されてしまったが、「王国を守るために邪聖剣ネクロマンサーを探し出してほしい」という言葉を遺す。
ニゲラ• そして3人の後をマイストとロミナが追いかけ合流する。
該当キャラのファンになった人には辛いものがある。
歩いて1分の位置にある村へ王様からの手紙を持って辿り着くと、村は村長の息子がさらわれた事で大騒ぎをしている最中であった。
独自仕様として、通常攻撃の場合に、敵に2回3回連続で攻撃できることがある点かな。
仕方なく森を出て近くにあるヘラーシャ村で話を聞くと薬草を採りに西の洞窟に行ったという。
ロミナ 女魔法戦士。
最低でも誰かしらに回復魔法の ライルを持たせ、海沿いに出没するレモラに勝てるくらいになったらヘラーシャへ向かいましょう。
なぜハーブを元ネタに選んだのかの理由は不明だが、仲間キャラとクトゥルフ神話に由来する敵との雰囲気の違いは大きく強調されている。
マト 気味だが、素さ すばやさ に優れている。
しかし、本作では納得がいく範囲のバランスに落ち着いている。
まず相手になかなか魔法が効かなく、効いても相手が先制を取ってくることがある! 結局ほぼ変わらない状況に再び敗北を繰り返し続けたが、こちらも幾つかの収穫もあった! ・敵の物理攻撃命中率・回避率が低下した? 魔法の命中率、威力も低下した? ・イガースを四回かけると主人公が三回連続攻撃しだす 特に後者は1ターンで800以上のダメージが与えられることも判明したので、大きな収穫であった! 諦めずにに続けたところ、何度目のチャレンジかはもう数えてなかったのですが というか最初から数えてなかった 、イガースが四回効いた! さらに相手がほとんど魔法を使ってこらず、瀕死状態のピンチに陥ったがカズソが攻撃を上手い具合に回避! 「勝機は見えた、あと少しなんだ…頑張ってくれ!」 早めの回復に切り替えて、手堅く連続攻撃で相手のHPを削り続ける…! そして、五回目の連続攻撃が決まったとき…ブシュー!!! 敵倒したときの効果音 かっ…勝った!!ラスボス・魔空王アザトースを撃破したぞぉぉぉぉ!!! 長かった戦いも、これで終わった…。
ネクロノミコン 邪聖剣にかかった呪いを解くための呪文であり、それを記した書も指す。
そしてガタノトーアからのラスボス 「ウザ=サスラ」。
全体的に消費アイテムによる物量戦法が強すぎる• 6人はエレバン村へ戻ると疲れた体を休めるため宿屋に泊まる事にした。
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ストーリー本編とは無関係だが、クリア後ダンジョンには更に上を行く 「ボイドからのデミール」 全体HP半減魔法・強力な全体攻撃魔法 という反則コンボを繰り出す場合がある、とんでもない敵もいる。
2006年10月22日時点のよりアーカイブ。
正式にディルが旅に付いてくる事になり 3人はお礼を言う町長から次の大陸に行くために使う希望の鏡を受け取って転移の祠へと向かいアヴァニア大陸を後にした。