は効果の同じ「 ポイントハート」に置き換えられる。
『Wii』でのスパークのようにジョイコンを振るあるいはレバガチャ動作(十字キー連打)で充電し、弾は溜め具合によって全部で4段階。
ただし、ボスの登場する「小惑星」は直近の惑星ステージをクリアすることで解放され、4-13「大魔星マジュハルガロア」以降はそれまでのステージをすべてクリアしないと入れない。
- 『』のが描かれている。
またドロッチェの技「サプライズボックス」で宝箱から出現する。
フレンズスター 空飛ぶスターに乗り「スターショット」で敵を攻撃できる。
付加不能• なおアンセスビッグマムだけはこのモードに登場しない。
道が二又三又になっている場所は景色をよく見て判断した人ほど得をする。
なお、このコアに限り、フレンズハートを投げつけることでもダメージを与えられる。
カービィの場合、属性をコピー能力に加えていても、敵からの攻撃などで能力星を落とした場合、その能力星が属性を帯びていなければ、飲み込んでコピー能力を取り戻しても属性は失われている。
冒険の舞台 [ ] 本作はコースそれぞれに固有の名称がある他、ボス戦専用コースが基本的になくなり大ボス戦がコースごとの終端に設定されるようになった。
じごくのごうかを使用した際は名前は変わらないが、演出がより派手になる。
ギャラクティックホームラン王 こちらに向かってくる隕石を燃えるバットで打ち返してその最大距離を争うサブゲーム。
- 『』のとが描かれている。
ボスの体力を一定減らすごとに難易度に応じたスコアを獲得し、ボスを倒した速さに応じてボーナススコアを得ることができる。
初の本格水中エリアでもあり、水中は仲間の蘇生ができないのでバイタリティ管理が問われる。
また、水中で倒れた場合や、地形に押し潰された場合は、即刻消滅するため、これらの地形では普段以上に仲間を危険に巻き込まないように動きたい(潰されると言っても丸太程度のものであればダメージだけで済む)。
- ブリザの名を冠する事が多い。
宇宙からジャマハートから降ってくる中昼寝をしていたところ、運良くフレンズハートによって敵をフレンズヘルパーにすることができる力を宿す。
また、ワールドマップも無く、ストーリーモードのワールドがそのままレベルに置き換わっている(「へいわなくに プププランド」全体がレベル1、「」全体がレベル2といった具合。
剣を差し出してくるためソード能力に変えて戦えるが、今回も拾うのを無視して戦うことが可能。
「星の危機」に至っては5度もゲージを止めなければならないのでハイスコア狙いはかなり難しくなる。
水を吐いたり、噴出したりすることで、火炎の障害物を冷やして排除したり火炎ブロックを冷やして無害化できる。
ソードなどのB連打技がヒットバックが過去作より大きくなった 接触ダメージを受けにくくなった• ストーン 石に変身して敵を押しつぶす能力。