つまり 完全にうどん仕様なのだが、それがカレー皿に盛られているため違和感がハンパない。
ゴーゴーカレーとどちらを2位にするか迷いましたが、チャンピオンカレーの方が健康的な味なのでこちらを選びました。
店内飲食のほか、テイクアウトやデリバリーも利用可能。
最高の組み合わせはこのカツカレーにポテトサラダ120円(にんじんドレッシングを推奨)を一緒に注文することです。
この手のブランドとしては少々遅めのスタートではあるが、かつやファンとしてはぜひチェックしなければなるまい! というわけで覗いていたところ……昨日6月6日に 気になるツイートを発見した。
そしてカレー好きが、一番気になっているであろうカレーソースの話 これねのカレーとまるきり印象が違います、もちろんベースとなってるカレースパイス類はほぼ同じだと思ったのですが、さらに一手間加わってる。
そういったものが合わさっての「カツカレー」なのだ。
理由としてはカレーはおいしいけど、カツが小さくて薄く、カツカレーの一番大切な要素であるボリュームに圧倒的に欠けることが挙げられる。
どちらにせよ謎極まりないのは間違いないが、それでもちょっと食べてみたいと思わせてしまうのが かつやのスゴイところ。
逆にそうじゃないのだとしたら、 アイツは一体何をしに出てきたんだ。
しかし実際は、『カレーうどんカツ丼』以上に危険でサイコな代物だったと言えるだろう。
2019年6月21日から発売となる新商品、その名も 『カレーうどんカツ丼』! 名前からしてすでにバチバチにやらかしているため、そのやらかしを詳しく見ていきたいと思います。
・続報を待て 今回発売されるのは、『カレーうどんカツ丼(税抜590円)』と『カレーうどんカツ定食(税抜690円)』の2種類だ。
ほとんどの世の中のカツカレーは、 カレーにカツ載せときゃいい みたいなものが多いからだ。
・続報を待て 今回発売されるのは、『カレーうどんカツ丼(税抜590円)』と『カレーうどんカツ定食(税抜690円)』の2種類だ。
美味しいカツなら、カツカレーなんかにしないで、むしろ単体で食べたい。
これが美味しくないわけ無いでしょう。
丼と定食の2種類同時発売で、価格はそれぞれ以下の通りです。