一人の時間がなく常に一緒にいることで、嫌な部分が見えてしまって別れてしまったカップルも多いです。
「もしかしたら好きの感情が薄れているんじゃないか」 「もしかしたら浮気しているんじゃないか」 「もしかしたらコロナを理由に別れようとしているのではないか」 この想像が膨らむと、イライラしてしまったり、疑心暗鬼になってしまったりします。
誰しも今の時期は外出自粛で暇です。
だからコロナ破局の原因は、相手の独りよがりな行動にもあるということです。
個人的な意見ですが、こういうの見ると「アホなの?」と思ってしまいます。
自分ひとりの時間を楽しむことで ストレスの発散にも繋がります。
しかし、 このような非常事態での価値観の違いは、今後の交際においても必ず問題になってくる部分です。
また、負の感情が溢れ出るときは、紙に書き出すなどして、思いを吐き出すことも大切です。
首都圏以外では大阪、神戸、名古屋、福岡、札幌などでも利用者数は増えていますが、地方のユーザーはまだ少なくマッチングしにくいです。
こんにちは。
そんなときにあたなと実際に喋れば、付き合いだしたころのようにワクワク感が湧きあがってくるかも…。
それが次第に大きなケンカへと発展し、ストレスの限界がきてコロナ失恋してしまうのです。
日本全国に出されていた緊急事態宣言も一応は解除されました。
しかし、考え方はひとそれぞれ。
こんな声もありましたよ。
下記がその原因のようです。
そのため、それにかかるストレスも大きく、神戸市精神福祉センターによると、離婚は人生で5番目に大きなストレスだと位置付けているほどです。
離婚しやすいカップルがいるのも事実 では、なぜコロナ離婚というような言葉が流行ったのでしょうか?ちなみにこの言葉は日本だけではなく世界でも注目を浴びた現象です。
コンサートやスポーツの試合が中止になったため、予定していたデートもキャンセルになってしまい、そのまま何となく別れてしまったカップルもいたりします。
人によって考え方は異なりますが、カップルでも考え方が違うことで、別れてしまうことがわかったことは、今回の騒動の教訓でもあるようです。
今まで誰も経験したことがないような不安なので、時間しか解決できないこともあります。