戸田 朱音 学部・学年 経営学部 4年次生 出身校 西脇工業 出身地 兵庫 自己ベスト 800m 2分19秒83 1500m 4分34秒13 3000m 9分28秒14 5000m 16分21秒97 10000m - 30km 1時間51分47秒 ハーフマラソン 1時間15分21秒 マラソン -• また、名門・小林高(宮崎)からは14分02秒80の倉掛響ら3人が加入。
中山 優奈 学部・学年 経済学部 1年次生 出身校 東海大福岡 出身地 福岡 自己ベスト 800m 2分21秒23 1500m 4分44秒35 3000m 9分46秒00 5000m - 10000m - 30km - ハーフマラソン - マラソン -• 青年監督に導かれ、チームには少しずつ変化が生まれていく。
池嶋 佳憲 学部・学年 法学部2年次生 出身校 茨木工科 出身地 大阪 自己ベスト 800m - 1500m 4分22秒60 3000m - 3000mSC - 5000m 16分26秒76 10000m 34分21秒61 ハーフマラソン 1時間13分46秒• 国学院大学の2枚看板となったのは、ともに4年生となった蜂須賀源と細森大輔。
箱根9位で、初めて3年続けてシード権を取った国学院大は、過去最高レベルの補強に成功した。
唯一の不安材料は、チームを引っ張る成績を叩き出していた蜂須賀源(はちすか げん)の怪我による欠場。
net 次スレです 國學院大學陸上競技部(国学院大学) Part33 968 : スポーツ好きさん アウアウウー 106. 岡田 柚希 学部・学年 経済学部2年次生 出身校 西脇工業 出身地 兵庫 自己ベスト 800m 2分14秒38 1500m 4分33秒33 3000m 9分51秒68 5000m 17分58秒83 10000m - 30km - ハーフマラソン 1時間25分13秒 マラソン -• 「陸上競技は、競技が始まればタイムをかけることができないので、練習から、生徒たちが自主的に考えて動かなければいけない。
1500mで高校歴代3位タイの3分44秒62を持つ石塚陽士(早稲田実高・東京)は、高校生ながら日本選手権の決勝に進んで9位に入った。
「指示に従うだけでなく、選手自ら考えながら走る」スタンスを植え付けていった。
種目 氏名 学年 タイム 5000m 1組 三潟 憲人 1年 14'24"40 自己ベスト 中西 大翔 3年 14'27"04 坂本 健悟 3年 14'27"09 自己ベスト 川崎 康生 3年 14'27"26 相澤 龍明 4年 14'27"41 自己ベスト 松延 大誠 4年 14'34"63 沼井 優斗 1年 14'36"66 原 秀寿 1年 14'37"21 河野 涼太 2年 14'50"92 木村 文哉 1年 14'58"92 原 拓巨 4年 15'02"40 阿久津 佑介 3年 15'05"26 西槇 優祐 3年 15'13"99 5000m 2組 松下 裕介 2年 14'48"22 自己ベスト 佐藤 駿人 2年 14'55"79 西山 哲平 2年 15'00"37 宮本 大生 3年 15'05"53 椎木 幹太 1年 15'10"47 永谷 連太郎 3年 15'16"57 浅井 大登 2年 15'21"25 奥山 颯斗 1年 15'35"46 5000m 多摩川会 鈴木 景仁 2年 14'45"33 田高 永輝 2年 14'51"35. 【おわりに】駅伝チームの展望 2016年、前年に逃した箱根駅伝出場を果たす。
また、名門として名高い同校の陸上競技部ですが、強さだけを追い求めるのではなく、精神的な成長や絆を大切にした指導が行われています。
1ヶ月に1000km以上を走りこむ努力が実を結び、全体の3位で予選突破を果たす。
蜂須賀は1年生の頃も箱根路を走っており、今季は主将としてチームを引っ張る役割を担っている。
岩藤 綾汰 学部・学年 商学部 3年次生 出身校 昇陽 出身地 大阪 自己ベスト 800m - 1500m 4分27秒50 3000m - 3000mSC - 5000m 16分30秒04 10000m 35分28秒89 ハーフマラソン 1時間15分57秒• 増原 薫平 学部・学年 経済学部 3年次生 出身校 鳴門 出身地 徳島 自己ベスト 800m - 1500m 4分23秒55 3000m 9分23秒60 3000mSC - 5000m 15分16秒67 10000m 32分17秒52 ハーフマラソン 1時間09分37秒• 佐藤快成(埼玉栄高・埼玉)はロードの実績があり、単独走にも対応できる。
net 藤木は全日本当初2区予定だったみたいやね 直前で2区と3区入れ替えたのが良くなかったと監督が反省していた 自分も2区藤木3区浦野だと思ってたから違和感あった 箱根は早い段階から区間は決めてるみたい 1区藤木2区土方3区青木4区中西大5区浦野 で往路優勝や 958 : スポーツ好きさん ササクッテロラ 126. net 一年は期待させてくれる内容だった。
全日本大学駅伝で2位、箱根駅伝で5位の東海大には、5000mで13分48秒59の徳丸寛太(鹿児島実高・鹿児島)、13分53秒77の越陽汰(佐久長聖高・長野)と、13分台ランナーが2人。
亀鷹 大輝 学部・学年 経済学部 4年次生 出身校 九州学院 出身地 宮崎 自己ベスト 800m - 1500m 3分51秒00 3000m 8分35秒43 3000mSC - 5000m 14分39秒13 10000m 30分32秒19 ハーフマラソン 1時間09分36秒• 上村 広平 学部・学年 経済学部 3年次生 出身校 桜宮 出身地 大阪 自己ベスト 800m - 1500m 4分05秒53 3000m 8分53秒66 3000mSC 10分07秒94 5000m 15分44秒02 10000m 31分27秒08 ハーフマラソン 1時間11分44秒• 2年時のインターハイと国体、3年時の全国高校大会ですべて入賞しており、大舞台での安定感がある。
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「スポーツを通して、先輩後輩の関係や、試合で戦う選手よりもがんばらないと自分の目標は手に入らないことを体験的に学んでほしい」 (中学陸上競技部顧問・中野眞未子先生) さらに、文武両道についても、同校ならではの考えが見受けられます。
net 土方、浦野、青木、茂原 河東、高嶌、藤村、森 木付、島崎、殿地、藤木 川崎、中西大、中西唯 あと1枠は田川、坂本が有力。
野崎 光 学部・学年 経済学部2年次生 出身校 宮崎日本大学 出身地 宮崎 自己ベスト 800m 2分21秒86 1500m 4分38秒37 3000m 9分33秒67 5000m 16分00秒30 10000m 34分02秒59 30km - ハーフマラソン - マラソン -• 袴田 華帆 学部・学年 商学部2年次生 出身校 常葉大学附属菊川 出身地 静岡 自己ベスト 800m 2分21秒86 1500m 4分37秒57 3000m 9分48秒60 5000m 16分54秒86 10000m - 30km - ハーフマラソン 1時間19分11秒 マラソン -• net 田川か坂本かは良い意味で微妙。
育成力に定評があるチームで、14分30~40秒台の選手たちがどんな成長を見せるか注目したい。
net 殿地は走らんだろ 過大評価だわ 998 : スポーツ好きさん アウアウカー 182. 個人トップは橋本勝選手の31位だったが、1分で10人がゴールに飛び込む団体走の真骨頂を見せ、最終的には12人中7人が50位以内に入ったのだ。
net 法政は佐藤がいないと五区までシード争いをウロウロするレベルなんじゃない? 五区六区で盛り返して5位くらいまで上がっても、その後ダラダラと順位を下げて最後はシード争いに巻き込まれる可能性もある 976 : スポーツ好きさん ワッチョイ 61. 1区を任された全日本大学駅伝では国学院新記録を樹立、11月の記録会では10000mの自己ベストを30秒以上更新するなど、いい流れを掴んでいる選手だ。
今春にはチームをけん引してきた三本柱が卒業するが、頼もしい新戦力が主力級に育っていくだろう。