では今針にかかっている目の、表目だけをねじっていきます。
ステップ3: 手前から針を二番目の目に差し込んで、四番目の目に後ろから差し込みます。
今日は1目ねじりゴム編みの止め方についてです。
この間四番目の目は針の手前にあります。
ねじりゴム編みのフィット感が好きなんですよね。
こんにちはみじゅです。
表目の時だけ普段と違う向きで目を拾うだけなので簡単ですよね。
今回は、分かりやすくするために、ゴム止めする糸の色を変えています! ゴム止めする糸は、編み幅の3倍ほど必要です。
(だから教科書を買えと) 惜しむらくは、伏せてる途中で毛糸の色が変わっちゃったこと(マジックストライプの罠にはまりました)。
ワタシもリアルで教わらないと理解できなかったんだー 今回は、とじ針を使いましたが、止めにも色々あります。
今回の件に限らずとも、ほんの小さな事でもひと手間加えたという気持ちを持っているだけでそのモノに愛着が湧いてきたりしますよね。
2目1度した次の目を普通に編みます。
いろいろな毛糸で試しながら美しい繋ぎ目で編み物を楽しんで下さい。
ラスト 最後は、ラストの表目と編み始めの表目をすくいます。
今日も楽しく編み物をしています、みじゅです。
英語ですがゴム編みの編み始め方はのチュートリアルを見てください。
まず、終わりの毛糸の端と始まりの毛糸の端を各々撚りほどきます。
〇薄く仕上げる事が出来るので、編み終わりを薄く仕上げたい場合に使います。
処理速度が短縮出来ます。
靴下履き口の円周分の3~4倍もあればOKかと思います。
〇糸は編地の幅の2. ここ解いてここ拾って編みなおしてゴム編み止めして、直して持ってらっしゃい。