鋼技との補完に優れる。
カビゴンあたりならを搭載していたとしても素の物理耐久(ボディプレスで火力計算にも参照される防御)により打ち合いに勝つことができる。
また、物理防御の高さはこうげきではなくぼうぎょの数値をダメージ計算に採用するボディプレスとの相性もよく、ボディプレスを使うときに限り実質的に攻撃種族値200のバケモノになります。
すなのちから 砂嵐時にメインウェポンの・技とサブの技の威力が1. 相手のダイマックスを読んで後出しすればハガネールで3ターン枯らすことも珍しくはありません。
ここまでは有名な話だと思いますが、 サワムラーってめちゃくちゃシステマティックというか、0か1の離散的な使い方をするポケモンなので、 ちょっと対策されると100%だったはずの勝率が0%になってしまうこともありえます。
各種機能• どくどくは起点回避の他、とりあえず投げられてくる耐久 、、等 に撃てる。
あと念のため書くけど起死回生そもそもレベル51からなので、50は反則です あと実機だとポケスタ環境ならスーパー技マシンでヨガ思い出せるけど VCだとバルキーから進化したサワムラーはヨガ覚えないので初代の格闘道場での厳選が必要です。
エネルギー ゲージ技を使うために必要なゲージ量。
対策方法 通常ハガネール 特殊耐久は低いため、一致技であれば等倍でも致命傷を与えられる。
一般的な育成論 と並ぶを持つ。
アイテム入手方法・集め方• なので、身代わり4回のうち2回か3回急所に当たらなければOK、要はタイマンでは有利。
ただし、環境的には、をはじめ、ほのおタイプ、かくとうタイプが隆盛しており、やや苦境にあった。
ちからずく 隠れ特性。
大抵は頑丈で耐えられたあとジャイロボールやボディプレスが飛んでくるので、潰しておくと安定するでしょう。
先制できますが起死回生一撃です。
アイアンヘッド 威力は低いが、命中も威力も安定している。
詳細は後述。
ヒポポタスで何回見間違えたかわからないよ! それはさておき、つい先日実装された「GOバトルリーグ」はみんな楽しんでいるだろうか? 現在は「ハイパーリーグ」のプレシーズンが開催されているが、やはり育成なしに勝利は難しい。
パーティ構築• この2体を攻略せずして勝利を掴むことは難しいから、 対策ポケモンの育成は必須だろう。
ボディパージについて ハガネールが覚える素早さ上昇技にはロックカットの他にボディパージもあり、こちらは素早さ2段階上昇に加え体重が100㎏減少する。
上記に挙げたポケモンでも実は色々な対策が可能です。
物理技はつららばりやドラゴンアローなど、きあいのタスキを貫通してくる強力な技がありますがハガネールはそれを耐えることができ、一方で特殊の多段技を採用しているポケモンはほぼ皆無なので基本耐えてくれます。
サワムラーは既に身代わりが出ているので後攻身代わりを失敗。
みがきしヨガポサワムラー対策。