車両は可動案内板に車両側の左右どちらかの分岐案内輪が入り込み、その後、固定案内板を通過することによって車両の進行方向が選択できる。
ところで、こうなってくると気になるかとおもうのですが、このままでは青羊毛の線路を左から通ると、赤羊毛の線路の線路に強制送還されてしまいます。
レールの上に設置した後に、レールだけを破壊することで地面に置くこともできますが、地面ではトロッコを押すことだけしかできず、乗っても加速できません。
ホッパー付きトロッコは 1マスまでのブロックの上にある、アイテムを回収することができます。
ヨーロッパの高速鉄道などの動力集中式の列車では、動力分散式に比べて加速・減速の度合いが小さい。
トは、長い距離を速く移動することができます。
途中でパワードレールで加速させよう トロッコを発進させた後は、パワードレールを使って加速しないと止まってしまいます。
村人を固定しておくために使える トロッコに乗った村人は勝手に動き回らなくなるので、村人を一箇所にとどめておきたい場合などに使えます。
トロッコの自動化 トロッコを自動的に壊して設置する駅が作れます。
照準をトに合わせると、乗るボタンが出現します。
トロッコが乗ると信号が流れます。
しかも・・かまど付きトロッコは自動で動くだけが取り柄じゃない。
トがあまり加速している状態で降りると、トが先に行き過ぎてしまうので、トのスピードが落ちたところで、できるだけ降りるようにしましょう。
このレールも曲げる事ができません。
このレールは曲げることができません。
さらにこの村人は、トロッコを使ってその場から動かないように固定されています。
先端部とリード部で構成されており、この2つは連結軸を介して繋がっている。
サボテンの下は砂ブロックです(サボテンは砂にしか植えることができません)。