いやぁしかもrは難しい、 これからも妄想膨らませていきたい と思ってますw ゴミクソ亀ペース投稿ですが どうぞよろしくです。
・この小説は実況者様のお名前をお借りした二次創作物です ・大変読みにくいです ・書いた人は中国地方に住んでいるのでエセ関西弁です ・ご本人に迷惑のかかる行為などはやめてください ・我々だの幹部さんはゾムさん以外吸血鬼です ・せってーちゃんと読んでください マジでよくわからんと思うから・・・・ 何でも許せる方のみ進んでください せってー まず、世界についてーーー、 この世界では吸血鬼と人間が共存している しかも、法律上吸血鬼は人間の血を吸ってはいけない 吸血鬼は血を飲まなくてもいいように空腹を満たす薬を飲んでいる ただし、貴族出身の吸血鬼は今でも人間の奴隷を持っているケースがある (もちろんこれは違法である) 同じ吸血鬼に3回以上吸血されるとその被害者の指先に糸が巻き付いたような紋章が浮かび上がる (これは意識的に消すことができ、この紋章は浮かび上がると淡く光る) 吸血鬼は自分の紋章以外が人間についていることは分からない 吸血鬼と人間のハーフの血は極上とされる だが、まず吸血鬼は人間を捕食対象としか見ないためまずハーフができることが珍しい 次にwrwr国についてーーーー、 wrwr国の幹部が吸血鬼であるのは各国に公表済みであり、認められている ただし、ゾムが人間であることは誰にも知られていない 最後にゾムについてーーーー、 ゾムは吸血鬼ではないが吸血鬼に近い身体能力を持っている まず、ゾムの設定についてはここで言ってしまうとネタバレになり面白くなくなってしまうのでまた、設定は追加していくことになります 以上です。
超大歓迎。
俺はロボロをお姫様抱っこして ベッドまで行き押し倒す。
するとロボロが席を立ち ロボ「飲み物 持ってくるわ」 とキッチンに行ってしまった。
ぞ、むぅ」 ゾム「なんやロボロ」 ロボ「きもちぃ、はぁんぅ」 俺を聞いて手を早める それに比例するよいにロボロの甘い声が 部屋にひびき俺の耳を刺激する。
ロボロの顔は真っ赤に染あがっていて 俺はロボロの服に手をかける 上半身があらわになった所で、そっとキスをする。
ゾム視点 エ「んっ…あぁっ……ぞ…むっ…そこっ…や…ゃ」 俺の下で可愛く喘いでいるのは この戦争の軍事戦略を考察するジャーナリスト いわば、この国の知能、エーミール 俺の恋人であり、本当に守りたいと思えた人だ ゾ「ここが、ええんやろ?」 そう言って俺はエーミール もといエミさんの感じる部分を強く触った エ「あ゛ぁっ…ぁあっ…むりっ…!イッっ…」 エミさんがイキそうになるから手を止めた エ「えっ…」 いきなり止められたエミさんはイケないもどかしさと 疑問でこちらを見ていた 俺は少しニヤッと笑い ゾ「お前だけ、気持ちよくなろうとすんなや」 エ「あっ…ごめっ……ん゛んっ!!!」 謝ろうとするエミさんの口に俺のモノを入れた ゾ「ほら、喉も使ってみ?」 エ「ングッ…んっん゛っ…」 エミさんが頑張って俺の咥えてるって思うと すげぇ嬉しかった それに、エミさんはこれがとても上手だ ゾ「やっばっ…イきそっ……」 俺の方が先に達してしまった ゾ「すまんな、エミさん、今から楽にしてやんからな」 そんな俺に笑顔で エ「はよしてよ」 って答えた ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 俺は死ねない 今は死ねない これからも死ぬ気はない こいつのためにも 俺は死ねない• ロボ「あっイクぅぅ、っくっうう」 ゾム「いっぱい出たやん」 ロボロから出たそれは 俺の手を汚し太ももを伝っていた。
・腐女子、腐男子さん向けです。
出来るだけ小説書きになるよう心がけます ちなみにヤンデレも甘々も特殊なプレイもなんだっていけます。
心の準備というか 男同士で不安なこともあり 踏み切れないでいるのだが。
ロボ「ん、んぅ」 舌を滑り込ませ口内を犯しながら スボンにを下ろすそしてロボロのモノを 下着の上から焦らすように触る。
しかもなんか変やし 俺が少しもじもじとしていると ロボロが、。
彼の下着に手をかけて それをあらわにする。
・更新がすっごく遅i あくしろ天満宮 ・リクエストの注意点・ ・地雷は無いです。
付き合って4ヶ月だが、まだそーゆーことは 出来ていない。
初投稿作品です、よろです。
ゾムエミ(2)• 本当にbl書いたりはしないで下さい。
ロボ「ん、んぅ、はぁ」 ゾム「気持ちいい?」 ロボ「んっ、き、もちいい、けどぉ」 ゾム「けど何」 ロボ「ち、ちゃんと触ってやぁ」 涙を貯めてエッチな甘い声で彼は 俺を見つめる。
本人様が悲しむんだりしたりするのはもう起こしたくは無いんです。
実はこの短編集、初投稿なんです。