副 鼻腔 炎 手術 ブログ - 副鼻腔炎の手術から2週間、リアルな術後の状況

手術で血の巡りが変わって血管が切れたそうです。

少なくともこの6週間は経口を投薬することになります。

まとめ：私は手術を受けて人生が変わった 私が20年以上悩んでいた鼻づまりは、こうして完治することができました。

LINE で、「入院期間中のシフト」というグループを作り、付き添いや見舞いや子供の食事などを分担してもらうことになりました。

その日は、夕方まで夫がいてくれたので、おしゃべりをしたり、病棟を散歩したりして過ごしました。

後鼻神経凍結術 といった名前の手術を受けました。

少し立ちくらみがあり、２回程手が痙攣して不安になりましたがこの時だけでした。

息なんてとてもできません。

そこが性ってことですね。

やはり、想像していたとおり鼻が痛いです。

病室移動-個室から4人部屋へ 昼前に部屋を移動。

シリコンとか取るんだっけ？何するんだろう。

手術していただいた病院の先生は、朝8時からの回診に始まり、手術を何件もこなして、夜の回診も19時を過ぎることもあり、一日中忙しくされていますが、その中でもいつも笑顔で丁寧に接していただき、本当に頭が下がる思いでした。

その時の手術というのは、頭蓋骨を開けるようなスゴイ手術だったとか。