ボウルに入れ、泡立て器でなめらかになるまで混ぜます。
恵比寿・広尾の、ベルツ BELTZ さん• パッケージもシックで素敵なので、おもたせにも最適です。
塩味を効かせ、甘みを引き立たせるために、クリームチーズ・フロマージュブラン・チェダーチーズの3種類を使っているという軽やかな食感のチーズケーキは、ワインとも相性抜群です。
ちなみに、テレビ番組「マツコの知らない世界」で紹介されたこともあります。
マツコさんは「これはね、ちょっと本当に……素晴らしいです! すごく濃いはずなのに、レモン汁1滴たらしたんじゃないかって思うほど口がさわやか」と新たなチーズケーキの味を絶賛していましたよ。
店名はバスク語で「まっ黒」という意味。
型の底の部分と紙は、切り分けて器に盛るときに外すようにすると、形が崩れる心配がありません」 しっとり、濃厚! 絶品チーズケーキの完成 完成したバスクチーズケーキを切り分けると、まるでプリンのようになめらかで密度の凝縮した美しい断面がお目見え。
気になったものから順番に、1回とは言わず2回3回と、何度でも味わってみてくださいね。
甘さ控えめでチーズやミルクの風味を味わうことができるケーキであることは間違いありません。
そんなちょっと寒い日、恵比寿まで行く用事があったので、前々から食べてみたいと思っていたバスクチーズケーキのお店に寄ってきました。
BELTZのチーズケーキは、他店よりかなり甘さ控えめ。
溶き卵(Lサイズ)…4個分(約240g)• 生クリームを泡立てたり、卵を卵黄と卵白に分けたりする工程もなく、混ぜるだけで完成します。
本場のバスクチーズケーキは、日本で言われているほど真っ黒ではない!• 常温で持ち歩いていたので、少しだけ冷蔵庫で冷やしてから頂きました。
こちらがホールケーキです。
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一口食べた時のとろ〜りクリーミーな口当たりは、今まで食べた中でもNo. TEL:• 表面部分はベイクドチーズケーキのようにしっとり、中はトロトロでクリームのような食感です。
パッケージデザイン こちらはベーシックなパッケージデザイン。
半解凍状態なのでムースのような質感です。