厳密に言うと表面の皮膜や荒れ方を見て、番手などを決めるべきなのですが、そんなにシビアに考える必要はありません。
つまり、通常は真っ黒に汚れるほどの煤は出ないのです。
あと、磨き終わったら脱脂は必ず入念に行いましょう。
特にターボエンジン車は、エンジンからの排気ガスの抜けの良さが、出力の向上やアクセルレスポンスの良さに非常に大きく影響します。
ただ、最近はライトを上げても誤動作しなくなったので、しっかり故障してから交換することにします。
チタンという素材は意外と柔らかいものです。
洗車バケツにカーシャンプーで泡を作り、洗車スポンジで出来るところまでマフラーの汚れをとります。
テールエンドにTRDのロゴがあるがくすんで見えない。
しかし、研磨程度で穴が開くことは絶対にありません。
ドリルなどの道具は使いません。
特に、低排出ガス認定車の場合には要注意です。
次に気になったのがマフラーの付根でここもツートンですので、 もうろうとする意識の中で・・・・・ ゴシゴシ ゴシゴシ ほら白くなった! もう少し根性を入れて磨くと更に白く・・・ムリ! (上の写真は既にマフラー付根を磨き初めているものでした) で、次に以前から気になっていたマフラー本体の艶消しの様な・・・ いい加減な純正品! CB750(RC42 純正はメッキだったので綺麗でしたが、 CB1300はステンレスで磨きがいい加減なのか艶はないし、磨きも中途半端! ずーっと気になっていました。
もし汚れや焼き付きがひどい場合は耐水ペーパーで焦げや汚れを落としてから磨くようにするといいですね。
ステンレスマフラー磨きで用意するもの• 価格:891円(税込、送料別 ホームセンターで買ってきて早速こすってみると… なかなかイイ感じです! チタンフルエキのお手入れの仕方は概ね管理者様と同じです。
「車のマフラー汚れ」まとめ 車のマフラー汚れは、排気ガスの煤や錆、焼きついた変色などがあります。
) では、5時間の軌跡と結果をご覧ください。
また、カスタムによる不具合が生じている場合にも、早めに業者などに相談するようにしましょう。
チタンは元々丈夫な素材で、錆に強く、耐久性が高いため、価格は高いですが、他の素材よりもずっと長持ちします。