そのときが初対面だったけど、「呼び掛け人になるだけじゃなくて、(あなたも)選挙に出るしかないだろう」と言っちゃったんですよ。
斎藤ともそこで知り合ったが、後に袂を分かつ。
うだつの上がらない自分を慰めるためのものでしかないもので社会を考えても無意味どころか有害にしかならない。
公示の日に朝から1000人以上のボランティアをバスやレンタカーに分乗させて他のどの陣営よりも早く山本氏のポスターを貼り終えた」 ・「斎藤氏は『菅さんとは消費税の増税をめぐって喧嘩別れして以来、口もきいていませんから、僕が菅さんの意を汲んで動くことはあり得ない』としている」・・・ ・うぅん、蛇の道はヘビ、「山本太郎を勝たせるために、菅直人が民主党の共倒れを狙って仕掛けた選挙運動ではなかったのか?という見方を、ブログ先輩の【憲坊法師】さまは書かれている。
今日もお立ち寄り有難うございます。
以下の記事から、謎が解けてきました。
でも選挙に関わる話を具体的に指示してもらうことはない」と言っている。
ご本人が「手柄」意識でお仕事をなさっていることの自己表白でしょうか。
しかし、ここまで状況証拠が揃っていれば、北朝鮮と関わり合いのある斎藤まさし氏との関係、今回の選挙戦における斎藤氏の役割は自明だ。
山本太郎自身は間違いなく衆議院議員にはなります。
そのときは橋下徹が出るという噂もあって、「大阪で橋下が出たら自分がぶつかって出たい」と、太郎は言っていた。
若い頃の金日成と、山本太郎がとてもよく似ていました。
そして、この人物と深い関係にあるのが、山本太郎氏なのである。
山本本人は、「年に2~3回はお茶を飲んだり、意見交換する。
決して選挙は強くありませんが、 旧態依然とした手法で、違反ポスターや違反ビラは当たり前というやり方でした。
山本氏の演説に魅入っている聴衆の塊の背後を黒いバッグを持った白髪の男性が通りすぎ、人混みの中に入って消えた。
冗談ではない。
ですから、伊達家の血を引いた山本太郎が創価学会から支援されるのは、至極当然の流れだと言えるでしょう。
本名は酒井剛(さかい・) 1983年、の代表や、 らと政団体「」を立ち上げ、1996年にはを結成。
だから限られた情報の範囲で斎藤まさしという人物を判断するほかはない。
女性「斎藤まさしさんが国会に送り込んだっ!と言っても過言ではないと思いますが、山本太郎さんですっ!」 山本太郎氏「斎藤まさしが生み出した、千分の一でございます」 また、2013年の山本太郎氏の選挙参謀を務めた斎藤まさし氏は、二人で仲良くベランダで密談する様子を写真週刊誌に撮影された。