所定の各シーズン別の指定席特急料金は (「本州3社内をご利用の場合」をご覧ください。
また、モバイルSuicaやApplePayのSuicaも交通系ICカードとして登録できるので、それを利用すれば、スマホひとつで予約から乗車までが可能になるというわけですね。
しかし事前にVISAまたはマスターカードブランドのクレジットカードを登録しておけば、自動的にチャージされるのでいちいちチャージする必要はありません。
「スマートEXサービス」の通常期・閑散期・繁忙期の期間は、所定の指定席特急料金の期間と同様です。
チャージはアプリ上で行う。
会員登録の方法は簡単です。
急に出張やお出かけが決まったときでも助かりますね。
ビューカードの種類を切り替える場合も同様です)• 発売開始日(乗車日1ヵ月前)の7日前から予約の事前申込ができる「事前申込サービス」もございます。
もちろん、交通系ICカードを使ったチケットレス乗車も可能です。
早期割引を活用してオトクに 上記のように、場合によっては紙のきっぷよりも割高になってしまうケースもありますが、早めに予約すれば割り引きも大きくなる「EX早特21」などの早期割引商品が用意されています。
スマートEXへの会員登録はこちらです。
同一列車内の他の設備、他の列車にご乗車になる場合は、改めて所定の特急料金、グリーン料金をお支払いいただくなど、別途、必要なきっぷを購入いただく必要がありますので、ご注意ください。
この利用票には発車時刻や座席位置が記載されていますが、切符ではないので失くしても問題ありません。
交通系ICカードの残高は引かれません。
「受取コード」とは、スマートEXで予約したチケットを指定席券売機や駅窓口で受け取る際に必要な「QRコード」および「16桁の英数字」です。
ただし同じくJR東海・JR西日本が運営する有料版の新幹線予約サービス『エクスプレス予約』に登録済みのものは利用できませんのでご注意ください。
希望の座席を選び「OK予約を続ける」をタップ。
チケットレス乗車では、改札機から「乗車票」が出てきます。
期間や列車など、利用条件をさらに絞り込むことで割引を上げた特別商品もあります。
ICカードでの改札入場前またはきっぷの受取前で、列車発車時刻前まで、かつ乗車日が当初購入日から3ヵ月以内の間に限ります。
早特を利用して新幹線を利用できそうなら、年会費無料のスマートEXでもお得に新幹線に乗車できます。