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レターパックにはプラスとライトの2種類がありますが、性質が異なるのはご存知でしたか? 間違った使い方をしないように確認していきましょう。
取戻し請求することも可能• フリマアプリやオークションサイトなどの利用で、レターパックを大量に出すとき。
時々、双方が追跡番号の部分を剥がしてしまい 郵便局で取り扱いが開始された段階で追跡番号の部分が何もないレターパックが時々みられます。
切手はいりません。
ただし、追跡シールを剥がした後だとテープを貼っても大丈夫です。
レターパックについて、丸ごとマスターしてしまいましょう!• 申込方法 ご利用を希望される場合は、事前に郵便局へお申し込みください。
今回は、レターパックで送れないものと、送らない方がいいものについて解説します。
クリップボードなどでプリントアウトした紙を置いておいて、持ち出した人が記載出来るようにしておくと便利です。
ポスト投函した後は、受取人にも忘れずに追跡番号を伝えておきましょう。
メルカリなどで相手と取引しているなら、購入した相手に追跡番号を知らせて今現在どこまで運ばれているのか確認してもらうと安心ですよね。
返信用封筒とは、自分が相手に封筒を送り相手は届いた封筒に何かを入れてその封筒を発送する、 という仕組みに利用する封筒です。
オークションの品物• レターパックの追跡をしたい時 レターパックの行方が気になった時は、番号照会で簡単に追跡サービスが利用できます。
レターパックライト・レターパックプラスの受取人へ連絡する• 発送する際には、このシールを忘れずに剥がし、無事に配達が完了するまで大切に保管しておきましょう。
365日使えて配達も速いレターパック、追跡も出来るのでとても安心です。
「一括ダウンロード」は、毎日定時に配達情報を更新した追跡データのみを抽出してCSV形式のファイルを作成します。
ポスト投函したレターパックライトまたはレターパックプラスが無事に届けられた証拠です。
ガムテープを貼る場合は、裏面だけにしてください。