迷路のような道を通りアラベスクタウンへ到着。
勝利しホテルに泊まった翌日、エンジンスタジアムへ向かいジムリーダーのカブとバトルをし、勝利し三つ目のジムバッジをゲットする。
すべてに勝利し橋を越えると、無事バウタウンへ到着だ。
その後、主人公はホップと共に、次のジムがあるエンジンシティを目指すため、第二鉱山へ向かう。
主人公はホップと共にブラッシータウンに向かう。
またホップもその中から一匹を選び手に入れる。
宝物庫前に、ナックルシティジムリーダーであるキバナが待っており、事情を話すと彼が宝物庫を案内してくれるというので、ソニアと共に中に入る。
まずセミファイナルトーナメント、そしてそれに勝利すればジムリーダーやチャンピオンと戦うファイナルトーナメントへと進めるのである。
ホワイトヒル駅から道なりにすすむとガラル地方最大の都市であるシュートシティへ到着する。
このダイマックスバンドは、庭に落ちていた、不思議な力を持つとされる「ねがいぼし」から作ってもらった。
どうやらダイマックス現象の騒ぎは大きくなっているらしい。
主人公は冒険の途中でさまざまな人やポケモンと出会いながら、ポケモンリーグに参加するためのバッジを奪い合うポケモンジムに挑み、憧れのチャンピオンを目指す。
第二鉱山の途中でまたビート、エール団と出会いバトルを行う。
ガラル鉱山の出口で、同じくジムチャレンジに挑戦しているビートという少年に声かけられバトルになる。
三人はブラッシータウンの駅へ向かい列車で街を後にする。
割れたサンゴが上半分であり、その部分と「オニオンのお面」が一致するとのことです。
しかしホテルの受付でエール団と名乗る集団が騒ぎたてており、話しかけるとバトルを挑まれてしまう。
トーナメント戦が行われるシュートシティへ向かうため、ナックルシティ駅からホワイトヒル駅へ列車で移動する。
ワイルドエリアの足を踏み入れた主人公は、まずソニアからポケモンをゲットした後に保管できるポケモンボックスをもらう。
しかし街には人気がなく、入り口の門は固く閉ざされている。
ガラル地方の中央に存在する広大なワイルドエリアは、天候が変化することで遭遇するポケモンも変化するため、何度で訪れても楽しめる要素となっている。
高齢のポプラはジムトレーナーを引退するために後継者を探していたのだ。
体から出るエネルギーがダイマックスを引き起こすと言われている。
アラベスクスタジアムでジムリーダーのポプラとバトルをしクリア、五つ目のジムバッジをゲットする。