少なくとも正義感のある相手なら順法意識は高いし内容証明を無視したりしないと私は思っていた。
非公表(非表示)にした理由は二つですね。
東京地裁は改めて訴状を千葉へ送達した。
他にも多々犯罪に関わったと掲載されたままの人たちがいるし、その中には体を壊している方もいらっしゃると聞いた。
ASKAの事件簿で推理するのは「犯人はなぜそう行動したのか?その理由」です。
このお母さんは、計画殺人を思いつくほどの頭もなさそうだし、知人に偽証させる口の固さを、何人も維持できるほどの人脈を築いたり、できなそう。
この知り合い(ID:47OXn1YO0)は母親主犯説の立場に立つもので、一般ユーザーには衝撃的なものでした。
獣は熊、猪、鹿、猿の目撃情報が近隣でありますが、人を襲撃し食した事例は見当たりません。
しかも決して当方へは事実かどうか確認しに来ない(ダブルチェックもしない)。
ただ、多くの人がワイワイ話している中だったら、助けを求める声も紛れてしまう可能性もあるんですよね。
別に敵対もしていなかったし昨年12月以降そのブログを見てもいなかったので私には気づきようがなかった。
さて、第二回に向けての被告からの準備書面らしきもの(2月25日付と3月1日付)が、当方の弁護士から届いた。
大月署や成田署の刑事さんと話をして、証拠保全での怨霊ブログをどうするか、我慢し続ける必要があるのか、相談したい。
でもそんなこと気にしてる時間が勿体なかったんです。
ブログ主が17歳までの追跡をし、住民票などからもこれらの事実確認ができた。
問題対処のスピードが遅いため、誹謗中傷の中心人物は先に逮捕された。
一緒に行った家族も成田市の地域の集まりで、そのなかで仲がいい家族とはこれまでもキャンプに行ったと言っていました」 出典: とも子さん自身はインスタで説明 ともこさんも同様に、「様々な噂」について否定。
一方、怨霊から私は母親からお金をもらって動く150万円チームと呼ばれていたらしい。
しかも、行方不明女児の親御さんである小倉家&父親の姉(義理の姉)を含む親族とは2019年11月以降に連絡をとっていない。
そこで、この記事では事情通の書き込みとそれに対するネットユーザーの反応をまとめてみました。
警察や検察も募金担当者と私とのメールやツイッター記録を確認している筈。
普通のボランティア活動なら匿名でいいと思うが、実名にするのは命を預け合う山岳系の捜索だからで、匿名には命を預けられない。
警察(刑事課、生活安全課)へ通報そして相談を開始、 受任弁護士による相談、法律対処も同時進行で進めております。
以上 2021年2月14日:第一回口頭弁論が終了 色々なことが分かってきて私は想像を絶するレベルに驚きを禁じ得なかった。