伝説の切札だけではなく、生まれ変わった歴戦のクリーチャーや呪文も紹介していくので、乞うご期待! ウエポンをバトルゾーンに出す能力がトリガーしても、その効果を解決する前に装備先のクリーチャーが除去されてしまうと、ウエポンはバトルゾーンに出すことすらできない。
ドラグハート・フォートレス 独立しているからかドラグナーに何かのメリットをもたらすというよりは場のクリーチャーやプレイヤーにメリットをもたらすものが多い。
ただし、コストは0以下にはならない。
ジュダイナはここに入るのがおかしい気もしますがとりあえず進めていきます。
《爆熱DX バトライ武神》の攻撃時に革命チェンジを宣言。
「ドローする」=「山札が減る」=「ループによって出せるドラゴンの総数が減る可能性がある」、ということだからですね。
この時、「革命チェンジ」を持ったクリーチャーは入れ替えに失敗したため場に出ることなく手札にとどまる。
革命チェンジを解決。
ドラグハート一覧 目次 【リースNEXT】とは 【リースNEXT】とは、 《超戦龍覇 モルトNEXT》をはじめとした様々なドラゴンを連打して勝利に向かう連ドラデッキの一種です。
ボアロはマナから「天災 デドダム」「月の死神 ベルヘルデスカル」を出すことで手札に使いたいカードを持ってこれますし、ジュダイナは2枚目の最終モルトやダークマスターズは言わずもがな、カリヤドネループへのメタとしての「龍素記号 Xf クローチェ・フオーコ」等のDS期を筆頭とした対応したいデッキに対して採用したドラゴンを引っ張すことが出来ます。
そのためにもまずは「バトライ閣を立てる」、その後は「なんとか龍解して打点を作る」というようなプレイを意識しましょう。
能力は知らなくていい。
デメリット• 聖槍の精霊龍 ダルク・アン・シエル 光文明 5 ドラグハート・クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン 5500 ブロッカー このクリーチャーが攻撃またはブロックした時、またはバトルゾーンを離れた時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップしてもよい。
とりあえずクロスギアのサイキック版と考えれば大体あってる。
実際受けとしては非常に強力な分類となる。
ただし、コストは0以下にはならない。
相手のカードに被さったりと割と洒落にならない問題を抱える(公開情報を隠したり相手のカードに触れてしまうなどによるトラブル)。
ウエポン面の《銀河大剣 ガイハート》はスピードアタッカー付与と控えめだが簡単な龍解条件から繰り出されるクリーチャー面である《熱血星龍 ガイギンガ》は龍解時の除去能力、バトル中の高パワー(13000)、さらに対象に取られると追加ターンという驚異的なフィニッシュ性能を誇る。