「37度の微熱ってこういうこと?」とか「これは予兆で、ここから急上昇?」などの不安が脳裏をよぎります。
微熱が続くなどの症状は、更年期障害だけでなく実は重篤な病気に関与していることもあるので、気になる方は自分自身で更年期症状だと断定せずに、まずは婦人科などの専門医を受診することが大切になります。
ちなみに「ジエノゲスト」を飲む以外の治療は行っていませんし 日常生活も大きく変えていません。
それと、前回は薬を飲み始めて2か月くらい経った頃から徐々に膨らんでいった食欲の止まらなさに戦慄した。
夢見が悪い。
とはいえ、運動をやめると一気に体重が増えそうなので、これからも地道にがんばります。
詳細は記事化していくつもりです。
またストレスの原因が解決した後もしばらく続くことがあります。
調べていて、それは絶対にしてはいけないと書いてあるのを見ました。
ちなみに、増えた時期は薬を飲んでいなければ生理が来てた時期だったように思う。
1日の中で体温は変化するので、微熱が続く時には、最低でも朝夕はかるのがおすすめ。
あ、男性には2つ考えられるということです。
何故なら時間帯ごとの平熱を知らなければ発熱を判断することはできませんから。
考え方によっては、激増する体重を運動が抑えてくれているかもしれません。
ですが、もっとも効果的な対処法は 睡眠時間を十分にとる。
そして、家に買い置きしてある大量の生理用品。
程の子宮筋腫が数個確認。
3つ目の女性特有の原因は、女性ホルモンの影響や更年期障害などがあります。
ですが私は、その半分の3錠までと決めていて、なんとか「仕事のある日:3錠、休日:2錠」に止めています。
この記事が 「ジエノゲスト(ディナゲスト)」の服用を迷っている方の 判断材料の1つとなってくれればと願っています。
)気胸は予防策がなく、なった時に対処するしかないので、「いつ気胸になるのか?」と言う不安を感じながらの生活です。