でも、果たしてポスト十四代を決めていいのかあ、それにどっからこの銘柄の選択になったんやあ、っていうか、もう十四代は「ポスト」がつく立場なんかあ、と読者ならではの勝手な言い草でチェック、いっそのこと飲んでみようと思い立ち、 早速、金銀銅のメダル授与されている7銘柄を集めました! いやいや、人気のdancyuに掲載されただけあって、やっぱり、手に入りにくいものもありましたが、さまざまな手段を駆使して、どどーんと試飲会を我がワインバー・アルファにてとりおこないました。
高校を卒業した後、東京にある鮮魚店などの飲食店に10年携わる。
はじめに:dancyuは「今の日本酒」を伝えてくれる 前提ですが、2020年のdancyuも表紙は「いまの酒を知る 日本酒2020」と記載があります。
旨味の多い黒毛和種(雌)を主体に繁殖から肥育まで一貫生産で行われているのが特徴です。
本店『古串屋』の味をリーズナブルな価格とオシャレな空間の中で楽しんでいただける、今、下関で注目を浴びている飲食店です。
「風の森」はどんな味わいですか? 佇まいからもわかるとおり、時代の先を行く酒というか、未来の日本酒を飲んでいるような味わいですよ。
その理由は、溢れる日本酒愛ゆえ。
美食家も大絶賛するこだわりの一品、ハライコソーセージ。
荒削りの魅力。
しかも、蔵本自ら酒米を作っていたり、そうではないにしろ、米との付き合い方に特色がある酒を集めるという。
著名人たちにインタビューをして、なぜその日本酒を無人島に持っていく一本として選んだのかなどを理由を尋ねています。
あと味に香ばしさが長く残る。
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予めご了承ください。
昔、やっぱり伊勢丹の酒屋だったのだけど、伊勢丹とどこかの酒蔵が共同で作っていたアルコール度数12度の酒がかつてあったと思い出す。
バウムクーヘン・シュトレン・フルヒテクーヘンはドイツ農業協会(DLG)コンテストで金賞を受賞。
他にも 「大吟醸ってなんだろう」とか 「注目の若手蔵」など特集が続きます。
こんなアンケートできるのは国税庁レベルでは・・。
幕末高杉新作や桂小五郎が隠れ住んだ蔵なのだとか。
佐々長醸造株式会社 明治39年に創業以来、品質第一として「味噌・しょうゆ・つゆ」造りに努力を重ねております。
厚岸の牡蠣は、とても旨いと言われます。
低アル原酒の特集も面白い。
大人になって覚えた美味しさは、なぜか笑うより黙るものが多い。
「日本酒ってこんなに軽くて爽やかなんだ! その中で仙禽や京の春、遊穂などの酒蔵を訊ねています。