フル金属ボディで剛性が非常に高い• 普通は、素材が違うと大変な作業である。
好きか、嫌いか それだけです。
DCブレーキをコントロールする為の外部ダイヤル?がまたイケています。
お次はナイロンセッティングのもう一台。
公式紹介文ではこのように書かれているんですが、 36mm径S3Dスプールは、ぶっちゃけかなりタルいスプールです。
今回は14カルコンのハンドルを取り寄せ付け替えました。
飛距離テスト 近くの河川で カルカッタコンクエストDC200HG のテストをしてきました。
これぞ釣れるリールだと実感してます。
早く手にしたいです。
DCブレーキはいらない もはや最大のトピックであり、カルカッタコンクエストDCにごめんなさいしなきゃいけないんですが、 DCブレーキの必要性はまったく感じません。
マイナスドライバーでキャップの根元をこじるようにすると外れます。
巻き心地マジでどうでもいい カルコンに巻き心地を求める人は多いと思いますが、 僕がリールに一番求めていない、一番どうでもイイと考えている機能・性能が、この巻き心地の良さというヤツです。
正露丸がなければ危ないところでした。
これ重要。
ハンドルノブを外すと黒いスペーサーのようなものが入っていますが、使わないので外してOK。
それでもかつてはモラムに始まり、カルカッタXT、初代コンクエストからNEWコンクエストまで使ってきました。
デメリットをいうなら、巻きが良すぎて弱い抵抗のルアーは振動がかき消されがち。
2台分もw おかげで見た目も違和感なく、より巻きに特化したリールとしてチューニングしました。
あとは、このスプールが何グラムか気になります~ まとめ 間違いなく、買います! これで、春先のバチパターンやマイクロベイトなんかには、ドンピシャです! 中規模河川や湾奥なら、こっちですね。
この記事を書いている時点でも、 ハンディキャップを感じながら15カルカッタコンクエスト101HGを使っています。
20カルカッタコンクエストDC100HGの最大巻上長70cmは許せる範囲というか、十分に速い部類。
21カルカッタコンクエストは、今までのカルカッタコンクエストとは全く違った路線のベイトリールであることを知っておきましょう! 21カルカッタコンクエストは買いなのか? 淡水・海水問わずクランクベイトやスピナベ、バイブレーションといった巻物中心に釣りをするという人は「買い」です。
200番は使うルアーの引き抵抗も大きい為そのまま使用してますがやはり100番は14カルコン同様の38mmハンドルが良く合います。
スプールを簡単に取り外す事が出来て、メンテナンス性よい。