サイズは24. ミッドソールにはAMPLIFOAM(アンプリフォーム)が基本に使われ、FLYTEFOAM BLAST(フライトフォームブラスト)はかかと部分のみ使用されています。
DYNABLAST ダイナブラスト いつもの道をはずませよう。
トランポリンのような感覚でランニングを楽しみたい方にはいてほしい『BLAST BEYOND SERIES』(ノヴァブラスト、ダイナブラスト) もう一つのシリーズとしてピックアップしたのが『BLAST BEYOND SERIESE』。
弾む感覚が楽しいのでウォーミングアップ時に履いておくと気分が上がりますね。
2Eのスタンダードウィズのみ。
普段のランニングをより楽しくしたい方や、軽量で反発性に優れたモデルを探しているランナーにおすすめのニューモデルです。
アッパーにはソフトで快適なエンジニアードニットアッパーを使用。
アシックスだとオーバープロネーションの方はゲルカヤノ、アンダープロネーションの方はゲルニンバスがおすすめですね。
例えばこれがウェーブライダー24だと、根本的な素材の置換などが行われていて単純強化とは言えない状況になっていること考えれば、ダイナブラストは割と純粋に強化されている印象あるかな。
いや、ミッドソール全面に 高反発のFLYTEFOAM BLAST(GT2000やダイナフライトはFLYTEFOAM )を使っているので当たり前だろと指摘されればその通りなんですが。
普段アシックスのスタンダードモデルで余裕を持たせて履いている方には同じサイズでは少しルーズかもしれません。
本格的なランニングにも対応。
モノフィラメントメッシュは繊維が従来の約半分の細さにも関わらず同等の強度を維持しており、非常に柔らかいのが特徴です。
アッパーにはソフトで快適なエンジニアードニットアッパーを使用。
あくまでクッション重視のシューズと比べると反発が大きくて硬い感触は否めません。
しかし、どうも公式の説明を見ていると 安価の軽量品=上級者向け というわけではなさそう。
ターサーRPにも似たようなアッパーが採用されていますね。
また、アッパーがお気に入りといった方はレーシング用でターサーRPもおすすめです。
ROADBLAST(ロードブラスト)はランニングだけでなく、ジムやフィットネスでも使え、カジュアルユースもできるというコンセプトのシューズです。
(靴下を2枚履くとか、厚みを調整するとか) ワイズ展開がない (?) そうであるにも関わらず、多様なワイズ合わせができない。
DYNABLAST ダイナブラスト いつもの道をはずませよう。