そして全ての楽器が揃うと、七つの楽器によるアンサンブルが聞ける。
ストーリーは魔人アモンにさらわれた森の妖精エリスを助けにミロンが旅立つという、迷宮組曲の時より もさらに一回り年下のユーザーを相手にしているようなストーリー展開でした。
ここは最終決戦の部屋です。
笹川さん 水増しなんて、してたかなあ。
あの怖い音楽は健在・・・。
全てのステージにそれぞれ1つずつ隠されており、特定の箇所にバブルを当てたり特定のブロックを壊すと出現、前者はダメージを肩代わりするバリアが備わり、後者はミロンの体力の上限が1増加かつ体力が全快する。
この雷はある水晶を入手してバブルが大きくなってないと倒せない。
なぜ僕には人の気持ちが理解できないのか、 なぜ 楽器をうまく扱えないのか、と。
ファミコン本体が壊れるかもしれないリスクを抱えつつ、恐る恐る電源を入れてみましたが、普通にゲームが立ち上がりました 驚。
しかし、これは隠された楽器7つを全て見つけていくことで順に奏者の奏でる楽器が増えて重なっていく仕組みなのです。
こんなゲーム史上に残る、最高の演出でしたね。
迷宮組曲 攻略法:まっこのブロマガ 👀 に「」を冠するだけあって、が手がけるの度の高さには。
迷宮組曲 攻略法:まっこのブロマガ 📞 [ 攻略本が無いと絶対に無理] こんなにも素晴らしいゲームなのに なぜ皆さんが、このゲームをあまりご存じないのかというと このの難易度が、とにかく最悪だからです。
このゲームの世界「エプシロン星」では人々は 触れるだけでお互いの意思の疎通が可能な代わりに、言葉や文字は発達していない為、離れた人に気持ちを伝える時は 「 音楽 」を使っています。
「かわいいパッケージだから子供に与えても大丈夫だろう」という理由で母が買ってきたのですが、やってみたらアクションは全然かわいくなかったという(笑)そして謎ときがかなり難易度が高く、プレイ当時、筆者は最初のボスまでたどり着けませんでした。
まあ35年も前の判断を覚えていてくれという方がムチャというものだ。
タイトル画面の連射測定機能も当時のまま残っているのでファンとしてはたまらない一品です。
これがあると「クロウ」と「ファイア」にダメージを与えることができるようになりますが、ファイアに水筒の水を使うのは何となくわかりますが、クロウになぜ水筒が必要なのでしょうか?クロウのあの黒色は「黒色の炎」なのでしょうか? 13の部屋の右下の暖炉の上のブロックを押してスライドさせると暖炉内から画面下へ落下でき、 魔獣レッドホーマ戦となります。
主人公ミロンはバブルを撃って敵を攻撃したり壁を破壊したりして謎を解いていきます。
水晶は全部で7つ存在し、各所のボスを倒すと入手できる。
とくに面は出てきた音符を追いかけなきゃいけないのに、その度にノロノロ歩き。