次に「その他・設定」をタップします。
ここで普段はあまり利用していないがバッテリー使用率の高いアプリがあれば、思い切って削除していきましょう。
画面が暗くなるまでの速さは設定で変更できるので、もっとバッテリーの減りを抑えたい!という人は参考にしてみてください。
— Engadget 日本版の田沢梓門 samebbq. 特に使っていないにも関わらずバッテリーの消費が高いものはオフ・削除していきましょう。
音量をオフにしておくとドラクエウォークが実際に動いているかどうか心配になるので、プレイ中はイヤホンを付けておくのがおすすめです。
引き続き、DQウォークの「ウォークモード」について。
でも同じでした。
基本、ウォークモードにする時は苦戦するモンスターと戦うことは避けるべきです。
自分の場合は、僧侶と魔法使いをアタッカーと回復役として残して、残り二人を転職させてレベル1からレベル上げをする場合にウォークモードを使います。
[ ディスプレイ] [ 明るさの自動調節] をタップします。
ところが次は、遊んでいないときにもバッテリー消費が激しいという問題が。
『ポケモンGO』に続く大型タイトルとして『ドラクエGO』とも呼ばれている『ドラクエウォーク』。
「設定」をタップします。
画面の明るさを下げる 電池を節約するため、画面の明るさを下げます。
そこで『ドラクエウォーク』のバッテリー消費を抑えることができないか、節約方法について調べてみました。
便利な機能ではありますがそれだけにバッテリーが消耗されてしまう可能性も高いです。
自動ロックをタップします。
普通じゃないぞと。
その分省電力には繋がりますが、モンスターと遭遇したことを通知するバイブレーションがなくなるということでもあるので、気をつけてください。
バッテリーセーバーはiPhoneを下に向けると画面が消えてバッテリーの消費を抑えてくれるモードです。
一方で、デメリットとしては画質の悪化です。
[ 明るさの自動調節] をオンにします。
【バッテリー消費を緩和する方法】 『ドラゴンクエストウォーク』には、「グラフィック簡易設定」機能およびスマホを下に傾けているときに省電力モードとなる「バッテリーセーバー」機能を搭載しております。
画面ではオフを選択していますがオンにした状態でもツボも取ってくれますし、敵とも戦ってくれます。