中野瑠美さんのブログを発見!とっても美人! 元、受刑者の女性・・・と言う興味もあり、ご年配の方を創造していたら、まだまだお若くて、とっても美人さんです! そんな彼女の、プライベートも垣間見えるブログを発見! 失恋して・・・その日から一気に坂を転げ落ち、その結果合計・懲役12年勤めちゃいました!! と書かれているのですが、そんなことは微塵も感じさせることなく、今は、立派な企業家です。
私が和歌山刑務所にいたときには、大手カルト教団の教祖の奥さんが収容されていました。
土屋: でもでって手に入るんですか。
星田: 小遣い程度でできるくらいのお値段だったんですか。
土屋: そういうことでいろいろな悪事に手を染めはじめて、ここでの所持で捕まってしまうんですよね。
西川: 軽っ! 板野: 最初に怖いというのはなかったんですか。
中野: 拘置所に持ち込んでも全然OKで、医務のほうで薬代がかかってしまうので、自分で買えるものは自分で買って使ったらどうですかと。
ローションに混ぜたりするんですが、粘膜から吸収されると気持ちいいんですよ。
西川: 宿泊したところの管轄でというところですね。
なお、少年院の場合は、保護者のお名前で代行できるそうです。
土屋: 先生は何の仕事をしていたんですか。
また別の売人の胴元をやっている人とつながってしまって、滋賀県へ車で「配達」に行った時。
覚醒剤の経験者だからこそ実をもって語れる、中野さんからのメッセージ。
土屋: そこで遊びだしちゃうんですよね。
不倫破局の末、覚せい剤の使用を再開 土屋: でもまだここでは捕まっていません。
結婚生活の末、離婚。
くも膜下出血と聞いています。
法務省は、公務員OBとか社会福祉関係の人、会社の社長さんなどにコナをかけるようにしているそうですが、それだけやと追いつかないから、最近は「ギャラの検討も含めて養成や募集に力を入れろ」ちゅう声もあるようです。
ですから今、クスリやアルコールに苦しんでいる人も、頑張ってほしいですね。
大阪弁の語り口調なので、読んでいるというよりラジオか何かで聴いているといった雰囲気が余計にリアリティを増しています。
そんな中野さんが、4月にラウンジをオープンなさっていて、上の写真がママの中野さんとチーママのツーショット。
西川: 友達もやってるから、「私やりません」って言うと仲間はずれみたいな。
それが今となって考えたら、普通の失恋だったんだけど、経験が少なくていろいろなことを考える頭がなくて、フラれたことにすごく落ち込んでしまって、「どうでもいいわ」と思ってしまった。
寝ているときにの運転手の人が「車の中でがずっと寝てるけれど、死んでるんじゃないか」と通報してくれて、とが来て。