また、水で好みの濃さに割り、アイスキャンディーの型に注いでそのまま冷凍庫で固めれば、さっぱり風味の氷菓のできあがり。
こした液を鍋に戻し、砂糖を加えて弱火にかける。
大根のシーズンは、11月~3月。
胃が弱い人は常備しておくと重宝する酵素シロップです。
果肉より白い皮の部分に多いので、すいか酵素シロップは、皮ごと漬け込むのがポイント。
でき上がったしそシロップは、冷蔵庫で冷やして割れば、すぐにジュースとして飲むことができます。
ブドウ糖やリンゴ酸、クエン酸が疲労回復に、ペクチンが便秘解消に効果的。
しそには、免疫機能を正常化する作用があり、花粉症などの アレルギー症状の抑制にも繋がるそうです。
全部ふりかけにしようと思うと結構時間がかかりますが、市販のもののようにとても美味しくできるのでおすすめですよ。
チェリーのシーズンは、5月~7月。
冷蔵庫にいれて1年間保存可能です。
4)砂糖を入れて溶かします。
酸味が苦手な方は、最初はレモン汁を100mlから始め、味を見ながらじょじょに増やしていってください。
定番のジュースはもちろん、デザートの材料としても活用できて、なにかと便利。
洋梨は収穫後に追熟して食べますが、タイミングを逃して熟しすぎたらぜひ酵素シロップに。
だし汁 100ml• 桃酵素シロップは、皮はむかなくてもよいが、皮ごと漬ける場合はしっかり水洗いしましょう。
さて、美味しい赤しそジュースの後に残ったしその葉を捨ててしまったらもったいない! 美味しく食べる方法はないかと、ゆかりふりかけとつくだ煮をつくってみました。
洗い終わったら水気を切っておく。
5)りんご酢を加えて混ぜ合わせます。
砂糖350g• 10分くらいグツグツ。
ぶどうの皮のほのかな渋みで深みのある味です。
再度沸騰したら、中火で15分ほど煮出す。
3)煮汁をザルでこして鍋に戻します。
簡単でおいしい!しそシロップの使い方いろいろ でき上がったしそシロップは、濃縮された原液なので、割ってジュースとして飲むのはもちろん、シロップとしてそのままかけるなど、いろいろな楽しみ方ができます。