また、フロアは全面ウッドデッキとなっていますが、運転席下は滑り止めとしてニスに砂を混ぜて、グリップを良くする処理がほどこされているのも、ヨット由来。
外径は大きめだが、30ミリほどリフトアップすれば履けるだろう。
ホンダ・バモスLA-HM1。
増大くんカード23枚、マグネット4個。
ではリフトアップする上で気を付けるべきはどんなことだろうか。
今回のウッドパーツはその高村クラフト工房とのコラボレーションで製作されたものなのです。
そんな車体を上品なディープグリーンとアイボリーの2トーンに塗り、アクセントとなるメッキパーツと、ウッドのフロアやダッシュパネル、そしてアイボリーカラーのシートという、エレガントな配色でコーディネイトしています。
インパネやサイドシルの部分はチーク。
次ページでは、4インチアップのケース2を紹介! さらに3ページ目でリフトアップ後の注意点・メンテポイントなどを解説! 【注意】• 今回で、5台目! リフトアップに、左後輪外しは欠かせません。
12インチでは純正と同じだし、13インチもアリだがオフロード系タイヤの選択肢がほぼない。
ホンダ・バモス ホビオ HM-4 4WD 4AT。
しかし外径が大きすぎると、スピードメーターと実速度の誤差が大きくなるし、タイヤハウスにも収まり切らない。
そしてアイボリー側もまたスズキの純正色をベースにシートカラーに合わせるようにホワイトを加えたカラーになっています。
ヘッドランプベゼルとともにそのメッキが全体のアクセントに。
デッキなどのフロア部分は幅広のコナラと細身のヤマザクラとのコンビとなっています。
フォレストオートの戸森さんは以前から、フィアット・スピアジーナ(チンクエチェントがベース)やシトロエン・メアリのような水着のまま乗れるビーチカーというジャンルの車両を作りたく、ベース車両を探していたそうで、このバモスもその選択肢のひとつ。
4インチと異なり前後メンバーと同時にエンジンやミッションを下げなくてもシャフト類への負担は少なく、その分キットにかかるコストが下がるというわけだ。
これで、週1回の給油から開放されると良いですね!. こだわりは細かい部分まで その他の部分も、ディテールに至るまでカスタマイズがされています。
注意すべきなのは車検の基準が各地域によってバラつくこと。
美しい仕上がりのウッドパートにも理由があった そんな今回のカスタマイズの最大のポイントとなるのが車両全体に使われるウッド素材。
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