館内の「マイうんこメーカー」を使ってつくれる「マイうんこ」に、勝利への思いや祈りを込めたメッセージを記入してお供えするそうです。
日本人の発想の豊かさには脱帽ですね。
地下鉄、バス、車にてアクセスできます。
ふざけたコンセプトに写真映えするおみやげコーナーで良かった。
勝うん様へのお供えをすることができる場所となっています。
混雑状況でも、当日チケット購入の待ち時間が目立っていますよね。
休館日はなく、営業時間はだいたい下記のようになっていますが、詳しいスケジュールはで確認してください。
巨大オブジェは気分で噴火することもあり、噴火時は上からうんこが降ってくるという二度目の衝撃!ここまでくると、だんだん衝撃が慣れに変わっていきますよ(笑) 次に、子どもたちの好奇心をくすぐったのは、やっぱり「ウンタラクティブエリア」! うんこをマリオカートのように走らせるゲームや、キャッチしてポイントをGETするゲームなどが楽しめます。
オンライン限定、うんこ水平思考クイズを追加しているぞ。
定価より安くチケットを入手したい場合は、 ラクマやヤフオクなどネットオークションに出品されていることもありますから、 チェックしてみてください。
Tシャツ、バッグ、文具など・・・福岡なので、ソフトバンクホークスとコラボしたものも置いてあります。
例えば、「ウンスタジェニックエリア」には、様々なうんこグッズが陳列されているコンビニ風のフォトエリア「うんコンビニ UNKO MART」が登場。
「うんこミュージアム TOKYO」が2019年8月9日 金 、東京・お台場のダイバーシティ東京プラザ2階にオープンする。
ただし、野球やコンサートなどPayPayドームでイベントがある日は、1日3,000円(施設の利用金額に応じて一部返金あり)かかってしまうので、イベントがあるかどうか確認しておきましょう。
「うんこ」をテーマにtofubeatsが書き下ろしたオリジナル楽曲にも是非注目してみて欲しい。
幼児 大人1名に対し3名まで無料 チケットは、コンビニなどで前売り券や当日券を購入できないので、公式ホームページからQRコードチケットを購入することになります。
開演の1時間前なのに、すでに並んでいるというからびっくりです。
Webを中心としたマーケティング全般に携わっています。
開催日程は. インスタ映えする写真スポットだけではなく、いろいろなゲームがあるので子供は大はしゃぎ。
QRコードチケットは、キャンセルや再発行ができないので、私は当日ギリギリに申し込みをしましたが、混雑が予想される日は当日の申し込みでは厳しいかも知れません。
わが家の子どもたち(5歳、3歳の男の子)はまず、入ってすぐの「大広場」で大盛り上がり!ボールプールで寝そべったり、かわいいカラーのうんこを探して並べたり楽しんでいました。