どうせエディー・マーフィーは腑抜けて「唄を忘れたカナリヤ」となり、完全に手抜きモードに入っているし。
ビッグ・バジェットだから主演俳優は有名スターにしなきゃ仕方が無いんだろうけど、極端に言えば、ドリトルはジオングの足みたいなモンだ。
エディマーフィのドリトルはかすかに記憶に残ってはいるが、こんなにファミリー向けだったかしら。
コメントの真意はつかめないが、いずせにせよ事前の根回しがなかったがゆえの回答だと考えるのは牽強付会ではないはずだ。
それ自体に関しては何の文句もないんですが、映画として見たいのは「動物同士の友情」ではなく「動物と人間の友情」が見たいんですよ。
最近は『デッド・ドント・ダイ』などにも出演したりと、絶妙なポジション取ってるイメージがありますね。
ケヴィン(クレイグ・ロビンソン) C 2019 Universal Pictures. そもそも近年は映画がヒットしてもしなくても続編ゴリ押しすることが多いですし、本作にはなんといってもロバート・ダウニー・Jrが参加しています。
ジョンは夢を諦めないようにマヤに伝え、ラッキーと和解してジェイクの治療を行うことを決める。
同じ種類のアーチーというオスがいるので、森に連れて行ってカップルすれば問題は解決だ。
あらすじ 動物と会話ができるドリトル先生(エディ・マーフィ)は、世界中の人気者。
同じ種類のアーチーというオスがいるので、森に連れて行ってカップルすれば問題は解決だ。
しかしアーチーはサーカス育ちで、舞台で曲芸をやっている。
スタビンズくんの目を通して旅が描かれる設定になってます。
ドリトル先生のオウム。
動物としての種族が違うので同性愛者というよりパンセクシャルという表現が正しいのかと思います。
さらにハチ役でクライド・クサツ、動物園のクマ役でセドリック・ジ・エンターテイナー、鳥役でマイケル・マッキーン、子グマ役でマンディー・ムーアとフランキー・ムニッツ、ビーバー役でリチャード・C・サラフィアン。
そんなジョンの家庭も以前とは少し変わり、次女のマヤは父親の遺伝を信じ、ひたすら愛犬のラッキーとの会話をしようと試みていた。
子供じゃないから分かんないけど子供にウケるとも思えない。