つまり、今は購入しないという結論です。
【関連記事】 ・ ・ 「IoT」や「AI」というキーワードが興味の入り口になる男性も多いはず 近年、シャープの家電製品は「AIoT」をテーマに掲げ、AIやIoT技術による高機能化が特徴。
【スープパスタ】 テレワーク中のランチとしてつくったパスタです。
なお、実は食べようとしたところで問題が発生。
1Lタイプ(写真左)と1. つくりながら味の調整をしていくというのが、できないのがホットクックさんの弱点かもしれません。
あとは、無線LAN機能を備えた「KN-HW16D」と非搭載の「KN-HT99B」のどちらかを決めるだけ。
奥さんが調理時間から解放されると、一緒に散歩に出かける時間も増える。
これにならい、自動調理メニューをベースに自分ができる範囲内でアレンジして使ってみました。
下処理は魚を水洗いして、キッチンペーパーで拭いただけだったので、生臭さが残るのではないか心配でした。
ホットクックでの調理が完了したら、肉を内鍋から取り出し、さらに1時間休ませてカットする。
しかし、ヘルシオ ホットクックどころか電気調理鍋自体を使ったことのない筆者には、無線LAN機能が絶対に必要かは判断できず……。
実際に買うことになったのか、その使い心地を正直にレポートします。
「今晩何にしようかしら……」は、人類に共通する毎日の悩みごとではないだろうか。
シャープのAIoT家電はネットへの接続率がわかるそうだが、数ある対応家電の中でもホットクックは断トツで、購入者の7割近くがネットに接続しているという。
この後の話になりますが、記念すべき10回目の使用のときは、ファンファーレのような音楽が鳴りました。
いよいよ調理実践! 初めてのローストビーフを作ってみた というわけで、さっそく調理に挑戦したい。
便利な調理家電が続々と増えています。
さらにいろいろと製品情報を見てみると、使い方は材料を切って鍋に放り込むだけと超簡単。
そう、まずこの「IoT」や「AI」が筆者の琴線に触れた。
アスパラも芯までやわらかく、それでいて食感は残ったまま。
これがなんと「低温調理」に対応したホットクックで作ることができ、お安めの肉でもパサパサしないらしい。