甘露 寺 蜜 璃 画像 - 【鬼滅の刃】甘露寺蜜璃の名言・名セリフ集！画像&解説あり！｜まんがMAP

しかし、蜜璃は伊黒に少しずつひかれていった。

同じ目標に向かって同じ戦場に立ち、お互いがお互いを支える力を持ち、命を尽くして戦った。

が、その答えは「ぐあああ～」「ばくんばくん」「キーン」「メキメキメキイッ」といった擬音だらけ。

それでも伊黒は振り返らない。

＜ん？私？恥ずかしいな〜 えーどうしよう 聞いちゃう？ あのね…添い遂げる殿方を見つけるためなの！！＞（甘露寺蜜璃／12巻・第101話「内緒話」） 蜜璃は決してふざけて言っているわけではなかった。

そして、可愛い！ しかし、他の柱にはあまり見られない喜怒哀楽が、一番分かりやすいキャラクターだと思います。

さらに伊黒の一族は、「蛇鬼」の支配と助力によって、財を成していた。

そして出たのが、この名言です。

その特異体質のためか蜜璃は日常生活を送るだけでも多くのエネルギーを消費してしまうため、 1日に取る食事の量は相撲取りの3人分程にも及びます。

（山田晃子）. 彼女は、自分が自分らしくあるために、そしてその恵まれた肉体を「他者を守るため」に使おうと、鬼殺隊に入隊したのだった。

炭治郎が拘束され、禰豆子が風柱の不死川らに捉えられ、殺されそうになっているところ、この一言でお館様がくる時間を稼ぎました。

よーし頑張るぞォ！！ 半天狗と玉壺が刀鍛冶の里に突然現れ、刀鍛冶達を襲っていることを知った甘露寺。

しかしそれら体質や才能女性の柔軟さなどを持つ甘露寺蜜璃だからこそこの恋の呼吸の技が使えるのです。

それでも伊黒は振り返らない。