小倉優子さんの再婚を江原啓之さんが霊視で予言したことが、話題になっています。
この番組で「覚悟をお決めなさい!」と釘を刺されていたにもかかわらず、例の事件を起こしてしまった海老蔵。
また、2008年に江原啓之さんは海老蔵さんに対して「舞台以外のことに注意しないといけません」と語ったことがあります。
彼に憑いていたのはベタっとしたネガティブな 女性のエネルギーです。
だから、お祖父さんの團十郎さんって私もファンだったんだけど。
前のがいいと思う、と海老蔵さん。
『天国からの手紙』をよく覚えている方は、江原さんが三浦春馬さんの魂と交信して、何かネットで発信しているのではと調べるようです。
現在に影響する過去がわかればこの世で自分が何をやらないといけないか、など修行の意味もわかるかもしれません。
絶対的な話ではありませんが、「干支」は、「子年」から順番に、外向型、内向型と、順番が交互に変わる形で現れやすく、「巳年」は、心の内面に意識が高まりやすくなるのです。
これは、プログラム言語といったような考え方でありまして、プログラム言語は、最終的に、0と1だけの組み合わせによるに変換されて処理されていますが、0と1だけの組み合わせは、人に理解できず、それを、理解できる内容として組み立てられたのが、人が学ぶプログラム言語でもあります。
確かに、全てを信じきることは江原さんに限らず、危ないことです。
対する小倉優子さんも「ふざけんなてめー」と旦那さんを罵倒を返したりもしたといいます。
特に中でも『オーラの泉』には、タレントだけでなく各界の著名人も複数出演し、江原氏の「霊視カウンセリング」を番組内で受けています。
ただ、普段の裕実れいさんは、他の芸能人について、あまり言及していないようです。
スピリチュアル好きなのは、事実のようです。
人を不安にさせるような発言が多いということで最近は一切見ていませんが。
亡くなって30年目ということに 大役を、 初めて鏡獅子(かがみいし)という踊りをやらせていただくことになりまして。
『動く錦絵(多色刷りの浮世絵)』って言われたんだけどね。