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また ベトベトンは 格闘やフェアリーに耐性があるため出し勝った際にSカイリキーやアローラキュウコンなどに引かれた場合でも安定して追うことができます。
正直難しい。
ユキノオーはカイリキーが苦手とするカイリューやブルンゲルに強くフェアリーとも対等に戦うことができます。
通常技はゲージの貯まりやすさを意識して「こなゆき」を採用。
ラグラージ(シャドウ)• 弱点が2タイプと少なく、耐性が10タイプもありさまざまな役割で活躍が見込める。
環境に多いクレセリアやファイアローを意識し、通常技はこなゆきを採用。
相性補完のクレセリア 3体目にはブラッキーとの相性補完に優れたクレセリアを採用。
補足 ヤドキングの技構成は ガラルマッギョやユキノオーを意識してだいもんじを採用しています。
元々のステータスもそうですし、やはり はがねタイプは耐性が多いので使い勝手がいいですね。
能力ダウン戦略パーティ GOバトルリーグ(PvP)では能力がダウンするデバフ技と能力がアップするバフ技が存在します。
ブラッキーの相性補完を考え、出し負けも考慮したブラッキーを軸とした構築。
シュバルゴは炎タイプに非常に弱いものの、初手で出し負けた際にメルメタルを投げることで相手のほのおタイプを呼ぶことが可能なため、そのあとに出せば安全に出すことも可能。
みなさん……お強い! それはさておき、現在GOバトルリーグはスーパーリーグのプレシーズン中だが、もう間もなく「ハイパーリーグ」のプレシーズンが2週間に渡り開催される。
ラグラージはクレセリアに倒されてしまうものの、ニャイキングでクレセリアを起点にすることでフェアリー・エスパーがいない盤面を作り出せる。
主にフィニッシャーとしての役割を果たし、かくとうタイプとさえ対面しなければ幅広い活躍もすることが可能。
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【注意】アメXLを使った強化が必要 ファイアローとブラッキーは、アメXLを使ったPL40以降の強化が前提のポケモン。
カビゴンを出して相手のかくとうタイプなどを誘い出すことで終盤にラグラージの攻撃を通しやすくするのが目的。
【注意】アメXLを使った強化が必要 アローラキュウコンは、アメXLを使ったPL40以降の強化が前提のポケモン。
相手の メルメタルを対策したい場合はギャラドスをシャドークロー型の ギラティナ アナザー にする選択肢もある。
引き先の ゲンガーが完璧に追われている場合には無理にシールドは使わず、 トゲキッスにシールドを2枚残して貫通を狙います。
「スーパーリーグとハイパーリーグでは トレーナーの熱意が違う気がします。
【PL50】クレセリア軸 監修: 掲載日:2021年5月16日 ギミックパーティとは 似た役割のポケモンを2体採用 あえて似た役割のポケモンを2体採用するパーティ。
強化や技開放の「ほしのすなとアメ」は多く必要ですが、代わりとなるポケモンは存在しないほどの強さなため、できれば1体はゲット&強化がおすすめです。