「宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ち」が短期決戦としたら、もし「ヤマトよ永遠に」を使うとするならそのOVA版は続く長期決戦と言う事かな。
それなのに、なぜ『2205』の作り手は真田をヤマトに乗せないことにしたのでしょうか。
帝王から亡国の王子様になった。
古代世代は土門世代の前では先輩ですが、真田世代の前では後輩なのです。
前作では娘は「サーシア」と名付けられていましたが、今回は名前が変わっているかもしれませんね。
一つが、ヤマトに乗っている可能性。
それこそ多くの人が予想するように、新人のとしての立ち位置を確立しているかもしれませんね。
キムタクヤマトも無印とさらばの合体だったしね。
「宇宙戦艦ヤマト」でいろいろな災害、疫病を乗り越えた200年は、われわれにとってバブルのようなもの。
難しいですが、難しいほどやりがいがあるし、演じることに喜びがありました。
「2202」のシリーズ構成を務めた福井晴敏さんが、新たな切り口で総集編として再構成し、1969年の人類月面着陸から2042年の火星到達、2202年のガトランティス戦役まで人類とヤマトの航海の歴史をまとめた。
最近ヤマト作品をベースに制作する作品ってTVシリーズでなくて劇場作品をTVシリーズ化した格好になっているね。
旧作そのままの展開は、がマゼラン星雲にいなければ発生しません。
実際の2202の惨状はなんだ? 終始うじうじしている古代君。
せめて、古代君のキャラを熱いキャラにしないとダメだよ……. 「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択 宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち ということで、宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち は、2021年上映予定になりました。
旧『新たなる旅立ち』では、本星に立ち寄ったが、その崩壊(=事件)を目撃してしまうところから物語が始まりました。
ー-山寺さんはデスラーを演じていますが、福井さんが手がけた「2202」でデスラーを演じる中で感じたことは? 山寺さん 「2202」で福井さんがデスラーを掘り下げ、全てが腑(ふ)に落ちました。
ヤマトマガジンVol. サーシア、ユリーシア、スターシアの姉妹。
これ、2004年頃の「新宇宙戦艦ヤマト」の企画で、地球人は地球へ帰れと快く思わないバルバート帝国との戦争があり、ヤマト船体に小型艇がついていてヤマトを囲むように板を形成する武器があったものが元だろうか。
小林誠氏の展示会での動画がアップされている。
なぜそうなっているかは私にも見当がつきません。
『ヤマト2205』は、かつての『新たなる旅立ち』のストーリーを下敷きにしているといいます。
今までは地球対別の星という構図だったものが…。
というわけで、いまから楽しみな『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』。