411票• 305票• 一つは、まりさ種に作用する幻覚。
冗談でもネタでもなく、まったくもっ て正気の本気で。
306票• 323票• 301票• 382票• まりさに隠れるように投げ、今やチャンピオンの頭 の上で回転するそれ。
324票• 334票• 勝った。
「かわせないなら受け止めるっ!」 俺は足下かられいむを持ち上げる。
自分から見てお皿の左側に3本のホーク、右側に3本のナイフとスプーンがあります。
359票• 赤ゆには特に手を加えてありませんが、30匹分の死臭つきお飾りを煮込んだオレンジソースの結界のおかげで、 お皿から逃げ出せません。
371票• 赤ゆはこれだけでも面白い程痛がります、泣き叫びながら逃げる赤れいむを追い回しましょう。
338票• 特濃オレンジジュース これは通常の100%の物より濃度が濃くなっています。
まりさは悲鳴を上げて迫るが、チャンピオンは微動だにしない。
玄翁、キリ、バット、なんでもありだ。
「すっきりー!」 「ゆぎ、うばれるっ!」 一瞬にしてすっきりーし、そして赤ゆを打ち出してくる。
だんだんハイになってきた。
327票• 「ゆっくりを蹴ってるだけ! ゆっくりを蹴ってるだけ! ゆっくりを蹴ってるだけ!」 バトルゆ虐のルールでは、人間への直接攻撃は厳格に禁じられている。
「ゆわあ……あかちゃん……あかちゃんがあ……」 俺の腕の中、餡子まみれで泣きぬれるれいむ。
この時左利きの方は逆に持ってもマナー違反にはなりません。
341票• 375票• 323票• 当然濃度が濃い方がゆっくりの怪我も治り易いのですが、あまり濃い物を頼むと加減の出来ないゆ虐素人と思われます。
「ゆぎゃぁぁぁ!おめめがいちゃいのじぇぇぇ!みえないのじぇぇぇぇ!!」 「ゆがががっ!れーみゅのきゃわいいおめめぎゃぁぁぁぁ!いちゃいぃぃ!!」 可愛らしくのた打ち回り始めたら、今度は全身にオレンジソースを塗ってあげましょう。
355票• 318票• でいぶの舌が届かない位の距離をおきましょう。
そいつらも、かならず倒してやる。
しかし、「まりす砲」用のゆっくりは調整が難しく、数を用意するのは困難なはずだ。